2010 北海道レポート - 早瀬さん
こだわりキャンプ術 トップページ ≫ フレンドのキャンプ日記 ≫ 2010 北海道レポート - 早瀬さん | Updated: 2016.10.4 |
早瀬さんのプロフィール | 2004年北海道レポート | 2005/キャンプ場/キャンプ場(見学) | 2006/キャンプ場 | 2007 Part1/Part2/キャンプ場 | 2008 前編/後編/キャンプ場 | 2009/キャンプ場 | 2010 | 2011/キャンプ場 | 2012 | | 2013 | 2014 | 2015 | 2016 |
■キャンプ期間 2010年9月7日 〜 9月20日
このページの目次
トピックス 一覧キャンプレポート 特別篇 勝手にランキング | 参考ページ
サイバーフレンドのキャンプ日記・・・のキャンプ場情報 ・・・の"特配員"だより Myキャンプ場 |
すべての写真はクリックすると拡大します。
北海道旅日記 ・・・ 第1報
現在滞在中のコテージではiPadの電波状態が、インターネット接続不可が続いています。 以前、携帯電話のテレビが出て、早速、北海道で使おうとしたら、札幌付近しか使えなかった時がありました。 今回もフルにiPadが使えるか心配です。
台風の影響を受けず、7日に大阪を出発して、8日の21時ころに小樽に着きました。 フェリーを出て、車の窓を開けますと、空気がおいしい、そしてひんやり涼しい。 さすが北海道。
小樽の回転寿司で遅めの夕食を済ませて、車中泊する砂川ハイウエイオアシスに、走るうちに、急激に寒くなり、砂川に着いた時には気温が11度、これにはびっくり予想外の気候。 寝る時には10度を切る寒い寒い車中泊となりました。
翌日は滝川から砂川のスイーツロードの菓子店巡り、そしてお気に入りの長沼のリストランテ クレスでランチタイムを過ごし、栗山のコテージに.…続く。
写真はクリックすると拡大します。
北海道5日目
ここ栗山町の早朝は16度でしたが9時の気温20度です。 深呼吸を何度もさせる、すがすがしい心地よい風がコテージのバルコニーを吹き抜けて行きます。 その風に揺れる木の葉の音と小鳥の鳴き声のBGMと秋のトンボと蝶々を見ながらのモーニングコーヒーはまた格別です。
シャトレーゼ(写真↓→)というゴルフ場のコテージに滞在して、のんびりしています。
コテージはクラブハウスから徒歩数分の所にあり、タイプの違う6棟が有ります。
コテージの前に駐車場があり、荷物の積み下ろしも楽です。
我が家はロフト形式の6人用のコテージで、お風呂、トイレ、テレビ、寝具、暖房、キッチンにはコンロとポットがありますが、食器はありません。
クラブハウスの温泉はコテージの宿泊者は無料で自由に入ることができ、露天風呂もあり、早朝風呂は貸し切り状態です。
ランドリーがないので、フロントに相談したら、フロントで洗濯物を預かって、乾燥までしてくれて、挙げ句にきちんと畳んでありました。
なんと親切なことでしょう。
買出しは栗山町のスーパーまで10分ほどです。
キャンプ場ではないのですが、一泊一万円の値打ちは十分にあるところです。
コッテージからの眺め | ||
クラブハウス |
栗山町
昨晩は栗山町の野菜直売所で、とうもろこし(ゴールドラッシュ)、かぼちゃ、トマト、きゅうり、キャベツ、ピーマン、なすを買って、特大のイカと牛肉、豚肉のコラボBQ。
栗山町は野菜が新鮮で甘みがあり、美味しく、主役の肉を凌ぐほどでした。
あの黄色いハンカチは
栗山町から人影のない、かなり年季の入ったバスが私のクルマの前方を走っていました。 町営夕張バスでした。
町に入ると日曜日にも関わらず、お店はほとんどシャッターが下ろされていて、メロン城や石炭の歴史村は人影は数えるほど。 石炭の歴史村ファミリーキャンプ場も今年は終わりましたの看板が。
今年はすでに閉鎖していました。
市内も近く、以前は遊園地もあって、まさにファミリーキャンプ場でしたが、財政破綻で歴史村の規模の縮小、その遊園地も廃止になり、明るく、整備された、綺麗なキャンプ場ですが、利用客もそれに伴い減っているのでしょう。
写真はクリックすると拡大します。
花畑牧場
12年まえには石炭の歴史村に並んで入りましたし、メロン城もたくさんの来店客があり、商店街のメロン屋さんも、たくさんあり、呼び声も活気がありました。 その違いの大きさに、財政破綻の厳しさを実感しました。
アートギャラリーでは北野たけしの絵が展示してあって、所ジョージの店などありました。
ポロトの森キャンプ場
いつも思うのですが、23-25度でも北海道の人は車の窓を締め切って走っています。 私はエアコンの涼さよりも外気が涼しく、気持ちも良いので、北海道で多少暑く感じてもエアコンは使いません。北海道の人は暑がりかな。
途中、白老に寄ってご当地グルメ白老バーガーを食べました。 ベコの牛炭火焼きバーガー400円。9月の平日なのか客は我が家だけ。 味はまずまず。思っていたより小さかった。
次いでにポロトの森キャンプ場を見学しました(写真↓→)。 ポロト湖から車1台通れる舗装道路を3キロほど行ったところにありました。 キャンパーは奥のテントサイトに若者が一組入っていました。 ペットは不可。 バンガローは4・5棟ありましたが、トイレと炊事場がなく管理棟までちょっと遠いので、夜中のトイレや食事の支度は不便と感じました。 ちょっと高速道路の走行音も気になりました。
フリーサイト | 入り口の管理棟 |
真狩キャンプ場
真狩キャンプ場は 野営場からオートキャンプ場に大変身していました。
オートサイト基本料金は人数によって約3000円から4000円くらいでしょうか。 トイレ、炊事場はもちろん新品状態で、ロケーションは素晴らしく羊蹄山を見上げるように、斜面にサイトが広がっています。 結構広いです。
ニセコのオートキャンプ場は「ニセコサヒナ」しかないので、オートキャンプ派には利用価値あります。 ただ南斜面で木立のような場所が無いため、塚本さんの2003年のレポートにあるように、真夏は暑く、日中くつろぐには厳しいかも。
3時ころに訪れ、オートサイトに1台入っていました。この時期の平日となるとほんと空いています。
登山口になっているので、場内の上の方から、ちょうど登山者が3人下りて来ていました。
長万部公園キャンプ場
ニセコから長万部に向かう道はほとんど車が走っていないので、ついついスピードを上げてしまうものです。 それは恐いもので、平日の4時30分、黒松内でネズミ取りをしていました。 反対車線で、その時スピードも出してないけどびっくりです。
長万部公園に5時に到着してキャビンに入りました。 場内の川沿いにライダーが3人テントを張っていましたが、それ以外に誰もいませんでした。
いつも泊まるキャビンの前の小川が、コンクリートで固められていたのには、せっかくの庭園の雰囲気が壊れて残念でした。
よくここを利用するのは、道南への中継地点で、トイレと流し台が室内にあって、ロフト形式の洒落たキャビンでお値段も5000円とリーズナブルだからです。
欠点は生ゴミの持ち帰りと良い温泉がなく、近くにランドリーもないので長期の滞在は難しいことです。
せたな青少年旅行村
途中の山間部でも所々GPSが機能できなかったので、これだけに頼るのではなく地図も必要です。 iPadナビに見とれて運転がおろそかになり、危険ですので、ポイント、ポイントで確認した方が良いです。
9月14日も快晴です。 北海道に来てからずっと晴れ。観光、ドライブには最高のコンディションの日が続いています。 この天気なので、まっすぐに函館に行かずに、瀬棚町から南下して松前を経由し函館に、ドライブを楽しみながらの長距離移動をしました。
10時ころにせたな青少年旅行村に着きました。 立象山公園にあり、海に面した高台のキャンプ場でロケーションは最高です。
フリーサイト、コテージ、バンガロー、展望台あり、木立はありません。
管理は行き届いていて、整備されたキャンプ場です。
宿泊者はいませんでした。
管理人によると、昨日のキャンパーのテントが夜、強風で吹き飛ばされそうになったとのこと。 海辺に風力発電の風車があり、ここの難点は風と思われます。
写真はクリックすると拡大します。
大成湖野営場
てっくいランド大成の道の駅で、ちょっと休憩してワンコと海辺の散歩。 トイプードルのメスで2歳のビオラという名前です。 ここ数年同伴して、最初は長距離の移動では吐いたりしていましたが、今では車の中がお気に入り、信号待ちでは隣りのドライバーに愛想ふりまいています。 キャンプ場では車の中でおとなしく留守番もするし、ほんと手のかからない、賢いワンコです。
道の駅からすぐに大成湖野営場はありました。 手前には温泉がありました。
野球コートくらいの広さでシンプルなトイレと炊事場があり、横を小川が流れていました。 草地で手入れはされていず、今ひとつでした。
大成からしばらく海岸沿いには様々な奇岩が目に入って来ました、
熊石を過ぎると上ノ国まで数回通った道で、江差ほか道の駅が3つあり、休憩には事欠かないゾーンです。
夷王山を過ぎると全く走行する車がなく、松前までの60キロほど、遠くに青森、松前沖の大島、小島を見ながら、サザンのBGMでノンストップ(信号なし)高速ドライブを楽しめました。
松前の道の駅ではご当地グルメの3色丼を食べました。
マグロ尽くしで美味しかったです。
湯の沢水辺公園キャンプ場
草地の明るいキャンプ場です。
一組キャンパーがいました。
トイレと炊事場があって、6人ほどの管理の人達がいっせいに草刈りをしていました。 きちっと整備されたキャンプ場です。
函館戸井ウォーターパークオートキャンプ場
今回、函館オートキャンプ場にと思いまいしたが、管理棟の外のパークゴルフ場の駐車場に車を置いて、ペットをその中ではだめですかと交渉しても、パークゴルフ場も敷地なので、敷地内は一切だめとのことで諦めました。
キャンプ場 公式サイト
サイバーフレンドのキャンプ場情報
サイバーフレンドのキャンプ日記やキャンプレポートで戸井ウォーターパークオートキャンプ場を検索
9月の平日は半額で1名2300円で1名でも宿泊可能です。 今回3名で洋式ロフト式の5人部屋を取ってもらいました一泊6900円でした。
サークルになっていて、6部屋くらいあります。洋室、和室、ロフトとタイプも色々です。
サークルの中庭は円形の水辺になっています。
洒落た室内でホテルそのものです。
1階にキッチンとトイレ、洗面台、ソファー、テーブルに椅子が4脚、ロフトの2階はベッドが4つと亀山モデルの薄型32インチテレビとテーブルと椅子がありました。
キッチンには冷蔵庫とポットがあります。
食器はありません。
お風呂はありませんが、サークル内にシャワー室があります。
レストランはメニューが豊富で値段も手頃で美味しいです。 焼肉ランチ、味噌ラーメン、塩ラーメンがお勧めです。
オートキャンプの場合に買い物は不便です。函館市内までスーパーはありません。 最短のコンビニまで車で10分かかります。入る前に食材は手当した方が良いです。
隣のゆうゆう温泉も360円と都心の銭湯より安いです。 そのかわり、シャンプーと石鹸がないので持参しなければなりません。
宿泊した部屋の様子 | 宿泊した部屋の様子 | 宿泊した部屋の様子 |
宿泊した部屋の様子 | 林間のフリーサイト | キャンプ場内の奥のフリーサイトの駐車場と炊事棟、トイレ |
フリーサイトの横の川 | オートサイト | |
サークルコテージ前の釣り堀 | 管理棟 | 隣の「ゆうゆう温泉」 |
川汲公園キャンプ場
マイナーな南茅部の川汲公園キャンプ場はちょっとキャンプは遠慮したいところでした。
道道83号線からすぐのところに駐車場があり、その奥の小さい川の河原のテント一張程度の狭い場所がサイトのようでした。
炊事場などなく駐車場のトイレを使用するくらいで、キャンプ場には見えませんでした。
大船河川公園キャンプ場 (南かやべ健康村河川公園)
となりに大船上の湯温泉があって、利用客も割合ありました。
子供用の遊具があり、ドライバーの休憩駐車場公園の感じ、トイレは綺麗で、炊事場もそこそこ、草地のサイトはかなり草が伸びていました。
管理棟のような建物もありましたが、閉まっていました。
フレンドの塚本さんがこんな所まで、遠征しているのにはほんと感心しました。
トイレ | 管理棟 |
写真はクリックすると拡大します。
東大沼キャンプ場
ただし日中は観光バスが次々とやって来て、観光客がサイトの中を抜けて湖畔の風景を見て行きます。 落ち着いてのキャンプは?
きじひき高原キャンプ場
主要道から6分ほど登っただけでこの景色。
敷地は起伏があって、野外ステージもあり、広々としていますが、テントを張る場所は、炊事場の限られた場所になりそうです。
トイレ、炊事場は、東大沼に比べたら、かなり見劣りします。
可愛らしいバンガローも幾つかありました。
北海道最終日
実際泊まって見ると、温泉、食事に山と川が流れ、静かであって、長期でも滞在出来る所でした。
場内に釣りぼりがあるのもめずらしく、林間のフリーサイトはまあまあなので、オートサイトの画一的で狭いスペースとその割に高い料金を改めたら、賑やかなキャンプ場になるのではないでしょうか。
今回は北海道滞在期間中10日ほどで、いつもより短かったですが、すべて快晴に恵まれました。
長年のすれ違いに関わらず、中西さんと会うことも出来ました。
iPad も持参しましたが、都心のように電波状態が良く無く、100%の能力発揮とは行きませんでしたが、重たい旅の本や地図など荷物は少なくなり、便利でした。
グルメに関して、今回感動があまりなかったです。
例えば、我が家は高級寿司より回転寿司派なのですが、小樽のとっぴいー、江別のトリトン、函館の函太郎で食べましたが、どこもネタ、シャリも小さく、値段も高いという印象でした。お腹いっぱい食べたらかなり高額に。
3年の平岸のトリトンのネタの大きさと安さにびっくり、大阪の倍はありました。
2年前の釧路のまつりやもよかったのに、どうしたんでしょうか?
また今回の滞在の目的にはキャンプ場見学200箇所、奥尻島、松前に行くことがありましたが、キャンプ場見学は10箇所、奥尻島には行けませんでした。
200箇所まで 後21箇所、奥尻島を今後の課題に残して置きます。
しかし、自分ではこれで北海道の全市町村をくまなく、細かい道もあっちこっち通ってよく行ったものだと最終日のキャンプ場で地図を眺め、その満足感で味わうビールは最高でした。
第二幕東北篇
1時間40分の船旅はいつも乗っている新日本海フェリーからするとあっと言う間でした。 ペットもこの程度の時間は車内で何の問題もないので、ペット同伴のキャンパーはきっとこの路線を利用するのでしょうね。
大間から恐山を見学して陸奥市内に入りました。
キャンプ場に入る前にスーパーで買い物をしました。
海産物はさすがは北海道産ではなく、青森産のホタテやイカでした。
牛肉系は北海道もそうですが、オーストラリアやアメリカ産がほとんどで、国産は少なかったです。
こと牛肉に関しては北海道もそうですが、大阪の方が美味しいです。
神戸牛、但馬牛、松阪牛とブランド牛が目白押し、そのほか国産牛もあって、すき焼きも牛肉、カレーも牛肉を使う大阪です。
我が家が贔屓にしている牛肉店で買って来ての、牛肉BQは値段も安いし大変美味しいです。
このあとの東北道のサービスエリアで食べた仙台の牛タン串もそれほでもなかったです。
ですから北海道では豚肉でよくBQします。
オートサイトは炊事棟を囲むように円形に配置され20サイトくらい有りました。
その奥の沼のほとりに3棟のコテージがあり、そこに入りました。
料金は1万円です。
大変立派で頑丈で大きな丸太で作られたログハウスで、全て揃っていました。
トイレ、風呂、キッチン、リビング、寝室、ロフト、リビングにはシャープの50インチの亀山モデル、冷蔵庫、キッチンは冷蔵庫、炊飯器、IHコンロ、ポット、食器はロゴス、大きな鍋が2個、焼肉用グリル鍋、洗剤、寝室には寝具、そしてバルコニーが野外BQしてもまだ余裕の大きさで、沼を見渡せる眺望も抜群で、まさに高級別荘と言った感じでした。
ただトイレと風呂が一体のユニットだったので、別々にすれば完璧と思いました。
東北続編と行きたいところでしたが・・・
東北は陸奥の早掛レイクサイドのみとなってしまいました。
iPadは早掛でも電波状態が悪かったです。
東北のキャンプ場一箇所のみなので、北海道のキャンプ場との違いの評価は控えます。 しかし、気候に関して、東北は暑く、湿気がありました。
東北道の八戸から福島までの景色もどこも同じようでした。 信州や北陸、山梨は昔よく行っていましたので、やはり北海道キャンプが我が家にとって最高です。
特別篇 − 丁末風致公園
特別篇 − 新日本海フェリー
乗用車は30台くらいで、空いていました。
プロムナードも人影がありません。 | ||
お風呂もこの通り。 | ペットの部屋です。6つゲージがあります。 | 人気のS寝台です。ガラガラにも関わらずここだけ8割方埋まっていました。 |
勝手にランキング - グルメ
- リストランテ クレス 長沼にあって、去年感激して、今年も寄りました。 平日にも関わらず、行列して30分待ちでした。 メインの一品に野菜バイキング形式で1500円、トマトジュースも新鮮で濃厚でした。
- シャトレーゼゴルフ場のバイキング 1200 円 月に一度だけのバイキングで満席状態で人気でした。 シャトレーゼのアイスやケーキはもちろんのこと、20種類以上あるメニューでお腹一杯、味と値段に納得でした。
- 松前の道の駅の3色丼 1200円 ご当地グルメのマグロ尽くしで3種類のミニどんぶり、量がもの足りなかっけど本物志向で美味しかったです。
勝手にランキング - ドライビングロード
- 江差から松前までの道 海岸線の高台を走る見通しのきい た60キロに及ぶ道路で、走行車はほとんどなく、信号も無く、快なドライビングが出来ます。
- ポロト湖から喜茂別に抜ける道 この道も通行量が少なく、アップダウンも余りなく走りやすい道です。 スピードに注意すればストレスを感じない走りが出来ます。
- 夕張の丁未風致公園から岩見沢までの道 カーブの連続の道と美流渡など幾つかの素朴な集落を過ぎて行く道です。 レトロなドライブが楽しめます。
勝手にランキング - ビューポイント
サイバーフレンドのキャンプ日記やキャンプレポートで「きじひき高原」を検索
サイバーフレンドのキャンプ日記やキャンプレポートで「瀬棚の立象山公園」を検索
サイバーフレンドのキャンプ日記やキャンプレポートで「羊蹄山麓真狩公園」を検索
- きじひき高原 高原の丘陵になった場所から、函館市内一望、駒ケ岳、大沼も間近に見えて眺望抜群です。 その感動に思わず、うおーっと言葉が出ます。
- 瀬棚の立象山公園 ここの展望台から360度のパノラマが素晴らしい。 風車も溶け込んだ海の景色は必見。
- 羊蹄山麓真狩公園 羊蹄山の山上、麓に向かってお~いと呼びかけて、深呼吸したくなります。
勝手にランキング - 道の駅
- ニセコビュー 毎年必ず立ち寄っています。 目的は野菜です。 大阪に帰る直前に大量にかぼちゃ、ジャガイモ、メロン、時に枝豆やトウモロコシまで買い込みます。 今まで斜里、美瑛、十勝、栗山、和寒、厚沢部など数多くの所で野菜を買って帰っていますが、フェリーに乗り込む前の利便さあり、また味も他に比べて美味しいのではないかと思っています。 ニセコでも寒暖の差の多きな場所の生産農家の野菜は特に味が濃いです。 観光客も多いので値上がりが気になっていますが、今のところ、それほどでもありません。
- 黒松内 トワベールの乳製品がここで買えて、無人野菜コーナーがあります。 一番はドッグランがあることです。
- 松前 北海道に来ても、なかなか立ち寄ることのない所で14年目にして、やっと来れた松前です。 函館からも江差からも遠く、ほっと一息つける道の駅です。 青森が間近に見え松前城もあり、本州の匂いが感じられます。