2009夏 北海道 キャンプ場インプレッション - 早瀬さん

こだわりキャンプ術 トップページフレンドのキャンプ日記 ≫ このページ Updated: 2016.10.4
早瀬さんのプロフィール | 2004年北海道レポート | 2005/キャンプ場/キャンプ場(見学) | 2006/キャンプ場 | 2007 Part1/Part2/キャンプ場 | 2008 前編/後編/キャンプ場 | 2009/キャンプ場 | 2010 | 2011/キャンプ場 | 2012 | | 2013 | 2014 | 2015 | 2016
オロマップキャンプ場 2009年夏の北海道キャンプ旅行の際に利用または見学したキャンプ場31ヶ所のコメントと写真集です。
■キャンプ期間 2009年8月9日〜8月24日
このページの目次
キャンプ場インデックス
キャンプ場レポート
参考ページ
サイバーフレンドの ・・・  キャンプ日記  キャンプ場情報  "特配員"だより

■関連するレポート  2009年夏北海道キャンプ旅行

キャンプ場 インデックス
阿寒湖畔キャンプ場
いわみざわ公園オートキャンプ場
オーロラファームビィレッジキャンプ場
オロマップキャンプ場
オンネトー国設野営場
置戸鹿の子キャンプ場
長万部公園キャンプ場 (*)
かなやま湖オートキャンプ場
かなやま湖畔キャンプ場
かぶとの里キャンプ場
カムイミンタラキャンプ場
上士幌・航空公園キャンプ場
きりたっぷ岬キャンプ場
グリーンパーク新十津川キャンプ場 (*)
札内川園地キャンプ場
士幌高原ヌプカの里キャンプ場 (*)
森林公園緑のふるさと温泉の森キャンプ場
滝里湖オートキャンプ場
つるいキャンプ場
月形皆楽公園キャンプ場
道民の森・神居尻地区キャンプ場
道民の森・月形地区キャンプ場
道民の森・一番川オートキャンプ場
-
判官館森林公園キャンプ場 (*)
半月湖野営場
古山貯水池自然公園キャンプ場
マオイオートランドキャンプ場
MO−TTOかぜてキャンプ場
茂岩山自然公園キャンプ場
森のキッチンかわいキャンプ場
-
-
-

写真はクリックで拡大します。

阿寒湖畔キャンプ場
2009年8月15日 訪問

湖に面したキャンプ場ではありませんでした。
管理棟、そして有料の大きな駐車場があり、キャンプ場の林間サイトにはこの日、数多くのキャンパーがいました。足湯があったのが珍しく印象的でした。
阿寒湖畔キャンプ場
阿寒湖畔キャンプ場


オロマップキャンプ場
2009年8月11日 訪問

浦河優駿ビレッジアエルから15分ほどのところです。(ダート3キロほどあり)
途中JRA日高育成牧場がありました。サラブレッドにまたがり颯爽と駆け抜ける調教師たちがほんとう格好よかったです。
キャンプ場は無料で川が流れ木立も程よく生い茂り静かなところです。川向こうに国道が走っているのが気になりました。
オロマップキャンプ場
オロマップキャンプ場
オロマップキャンプ場
オロマップキャンプ場


オンネトー国設野営場
2009年8月15日 訪問

オンネトーの一番奥にキャンプ場はありました。
この日は15日の土曜日とあってかなりのキャンパーがいました。
野営場のネーミングは印象がよくないと思いますが、管理が国だからでしょうか。
それとも特別の意味があるのでしょうか。
オンネトー野営
オンネトー野営
オンネトー野営


置戸鹿の子キャンプ場
2009年8月15日 訪問

ダム湖のキャンプ場です。
休止中で立ち入り禁止のため、ダムの上から撮影しました。
去年から休止とのことですが場内は整備されていて、いつでも再開できそうです。
「メモリーハウスおけと」という温泉宿泊施設も閉まっていました。財政難のためこのような施設を維持できない自治体が北海道では増えているようです。
置戸鹿の子キャンプ場
置戸鹿の子キャンプ場
置戸鹿の子キャンプ場
置戸鹿の子キャンプ場


かぶとの里キャンプ場
2009年8月15日 訪問

陸別の道の駅から5分ほどの国道を入ったところにありました。
入り口のカブトムシをあしらった建物が目を引きました。
オートキャンプは1張1000円で安いと思います。
場内には川が流れていて敷地も結構な広さがありました。
またチェックイン・チェックアウトの時間がないので、朝早く来て翌日の夕方に退出も可能なキャンプ場です。
かぶとの里キャンプ場
かぶとの里キャンプ場
かぶとの里キャンプ場
かぶとの里キャンプ場


上士幌・航空公園キャンプ場
2009年8月14日 訪問

夏にはここで気球フェスティバルが開かれる。
以前散歩したことがありますが、かなり広い公園でした。
駐車場とトイレから近い場所にどうしてもテントが集中します。
翌日、ここを通ったら、無料の為か満員御礼状態でした。
上士幌航空公園キャンプ場


札内川園地キャンプ場
2009年8月11日 訪問

札内川の名所ピョウタンの滝の下流に位置する広々としたキャンプ場ですが、トイレと炊事場が一か所しかないので必然とそのまわりにテントが集まります。
3組のキャンパーがいて、楽しそうに釣りや川遊びをするファミリーがいました。
札内川園地キャンプ場
札内川園地キャンプ場
札内川園地キャンプ場


士幌高原ヌプカの里キャンプ場
2009年8月11日〜19日 コテージ利用

帯広市中心部から上士幌方面へ、そこから10キロなだらかな道を上った高原牧場に、コテージを備えたキャンプ場士幌高原ヌプカの里があります。市内から40〜50分かかります。ヌプカの里からは十勝平野を一望できます。
管理棟、コテージが5棟、テントサイトなど宿泊できまし、最盛期でもそれほど混むことなく静かに過ごせます。
テントサイトは斜面にあるので平たんな場所の設営は限られるでしょう。
9日間に及ぶ滞在でしたが、曇りや雨が多くて晴れの日は2日だけでした。
15日の土曜日こそ、コテージは満室でテントサイトにも多くのキャンパーが訪れていましたが、そのほかの日はひっそりとして、まったりとしたコテージライフを味わうことができました。
買い物は5分ほどのところにAコープがあります。
管理棟にも売店や食堂があるので便利はいいです。
「士幌高原ヌプカの里キャンプ場」を利用したときの詳しいレポート(日記)と写真は「2009北海道レポート」をご覧ください。
士幌高原ヌプカの里キャンプ場
一番奥のコテージに宿泊しました。コテージ間の距離があるので隣が気になることはありませんでした。
士幌高原ヌプカの里キャンプ場
すぐそばで馬が放牧されています
士幌高原ヌプカの里キャンプ場
士幌高原ヌプカの里キャンプ場


森林公園緑のふるさと温泉の森キャンプ場
2009年8月11日 早朝訪問

新日高町(旧静内町)にあるキャンプ場です。
国道から約5分、場所もすぐわかりました。
駐車場には車が8台あって、そのほどんどがファミリーキャンパーでした。
キノコ型のバンガローが幾つかあり、遊具もありました。
キャンプ場の横を小川が流れ、歩いて数分のところには静内温泉がありました。
管理棟があり、ペットは禁止でした。
我が家が宿泊した判官館森林公園キャンプ場と近いので、キャンパーの好みでどちらかになりそうです。
森林公園緑のふるさと温泉の森キャンプ場
森林公園緑のふるさと温泉の森キャンプ場
森林公園緑のふるさと温泉の森キャンプ場


MO−TTOかぜてキャンプ場
2009年8月15日 訪問

霧多布湿原からほど近い浜中町にあるキャンプ場です。
よく整備されたキャンプ場でした。
場内の道路に車を止めてセミオートでキャンプができます。
パドックや大きな駐車場、芝生などの敷地はかなりの広さがあり、キャンプ場のコンパクトさを打ち消す解放感が出ています。
上空から見ると牛の形になったところです。
キャンパーの好みによってロケーションの霧多布岬キャンプ場にするか分かれるところです。
MO−TTOかぜてキャンプ場
MO−TTOかぜてキャンプ場
管理棟
MO−TTOかぜてキャンプ場


オーロラファームヴィレッジキャンプ場
2009年8月15日 訪問

ネーミングがおしゃれで以前から気になっていたキャンプ場です。
つるい村から国道274号線を標茶に向かっていると看板が目に入ってきました。
手作りの看板を見て、ふと民間のキャンプ場かなと左折して砂利道を2キロ、ちょっと不安に思ったころにまた看板があって、さらに1.7キロのデコボコ道を進んでやっと目的のキャンプ場に着きました。バンガローが幾つかあって、管理棟の前でオーナーに話を聞くことができました。個人の所有地で敷地30万坪、道路から温泉・バンガローすべて手作りで、今も奥の林をテントサイトに造成しているとのことでした。
バンガローは一人一泊2600円です。
設備がしっかり成された公営に比べて、個人でのキャンプ場経営は難しいと思いますが、がんばってほしいと思いました。
オーロラファームヴィレッジキャンプ場
オーロラファームヴィレッジキャンプ場
国道沿いの看板、スピードを出していると見落としてしまうかも


つるいキャンプ場
2009年8月15日 訪問

去年、温泉に浸かって食事もした「グリーンパークつるい」に着いてみて、これはなんだと言わんばかりの人や車の混みようでした。
河川敷のキャンプ場はテントとテントの隙間がないほどの乱立状態で、運動広場では、家族連れが遊水池でアヒルのボートを漕いだり、サイクルモノレールに乗ったり、おもしろ自転車で場内を周遊したり、出店でソフトクリームやいももちを食べたり、楽しんでいました。
「温泉宿泊施設グリーンパークつるい」で遊んだあとの疲れも癒すことができて、釧路市内から近いし、無料で泊まって、遊んでと、まさに安近短のキャンプ場ではないかと思います。
我々のように遠方からゆったりとくつろぐキャンパーにとっては避けたほうが無難です。
つるいキャンプ場
つるいキャンプ場
つるいキャンプ場
無料なので一旦場所取りをしたら、テントや道具を置きっぱなしにして、週末ごとに来る人もいるのでは?無料のキャンプ場は往々にして無秩序になるのが困りものです
つるいキャンプ場


カムイミンタラキャンプ場
2009年8月16日 午前10時30分訪問

音別町の国道38号線から約25分かかりました。
途中に音別体験学習「こころみ」がありました。
廃校になった小学校で体験宿泊もできます。何年か前には満員で予約ができなかったことがありました、
カムイミンタラキャンプ場はサイトを広くとり、草で分離してプライバシーを確保する工夫がされ、綺麗でした。
シンプルになにもせず、時の流れに身を任せ、ゆったり過ごすキャンプ場です。
廃校を利用した管理棟に手造りのトイレ、設備は立派ではありませんが、オーナーの熱意を感じるキャンプ場でした。
カムイミンタラキャンプ場
カムイミンタラキャンプ場
「元小学校の体験学習センターこころみ」この日は休みでした。
カムイミンタラキャンプ場
前日からの宿泊者2組がいました
カムイミンタラキャンプ場


きりたっぷ岬キャンプ場
2009年8月15日 宿泊

多くのライダーでサイトは埋まっていました。
混雑して天候も寒くて小雨模様で霧もかかっていたので、車中泊しました。 夕食は数分の霧多布町の食堂で済ませて、「温泉ゆうゆ」に浸かりました。
厚岸町から霧多布にかけて30キロ以上続く北太平洋シーサイドラインは信号一つなく、海を眺めながら、林間・牧場・漁村など多様な風景の中を走り抜ける絶好のドライビングコースで、琵琶瀬展望台を始めとしてビューポイントもいくつかあり、車にもライダーにも人気のスポットです。
きりたっぷ岬キャンプ場
きりたっぷ岬キャンプ場


判官館森林公園キャンプ場
2009年8月10日 利用

去年に続き2度目の利用です。
深夜のチェックインにも対応できるのを知って、今年は苫小牧港夜9時到着便からの当日宿泊となりました。
ここの新バンガローは清潔で整備され、気持ちよく休めてお気に入りになりました。
玄関ポーチは広くとってあり、雨に当たりません。
室内は天井が高く圧迫感がなく、キッチンとテーブル、それに2組の2段ベッドにはそれぞれ蛍光灯もついています。
屋根付き専用テラスも広いし、そこからは太平洋が望めます。
トイレもバンガローから20メートルという近いところにあります。
これで1泊5500円はお得です。
買い物は10分ほどの静内の幾つかのスーパーでできます。ゆったりくつろげる新冠レコードの湯もありお勧めです。
「判官館森林公園キャンプ場」を利用したときの詳しいレポート(日記)と写真は「2009北海道レポート」をご覧ください。
判官館森林公園キャンプ場
新バンガローは3棟あって、管理棟の近くに旧バンガローが幾つかある
判官館森林公園キャンプ場
天井は吹き抜けになっている
判官館森林公園キャンプ場
キッチンは清潔です
判官館森林公園キャンプ場
赤い屋根の管理棟
判官館森林公園キャンプ場
ひな壇状に広がっているテントサイト


茂岩山自然公園キャンプ場
2009年8月16日 訪問

豊頃町の小高い山の上にあるバンガロー主体のキャンプ場で、パークゴルフ場やホテルなどもありました。午後4時に訪問しましたがキャンパーはゼロでした。
町全体にも人影がなくひっそりとしていたところでした。
茂岩山自然公園キャンプ場
茂岩山自然公園キャンプ場


かなやま湖オートキャンプ場
2009年8月19日 訪問

南富良野の道の駅からだと約10分ほどです。
自然豊かなところで、キャンプ場は清潔で整備もきめ細かくされているのか、何年たっても古くなりません。
2003年に利用したときがあり、運悪く台風の直撃受け、大雨で付近の道路が遮断され、危うく孤立しかかったことがありました。 このキャンプ場のよさをたっぷり味わえなかったのが残念です。
オートキャンプ場の上にある、ログホテルラーチのランチが気に入って、たびたび立ち寄っています。
リーズナブルな「かなやま湖畔キャンプ場」、ミドルクラスの「かなやま湖オートキャンプ場」、ハイクラスの「ログホテルラーチのロッジ」、バリエーション豊富な楽しみ方があります。
かなやま湖オートキャンプ場
ドッグランもあるのでペット連れにはうれしいキャンプ場です
かなやま湖オートキャンプ場
湖のカヌーや釣りに加えて、キャンプ場の隣にはゴーカート場があり子供たちを飽きさせません
かなやま湖オートキャンプ場
最上部のサイトに以前宿泊しました
かなやま湖オートキャンプ場
湖畔のラベンダー園


かなやま湖畔キャンプ場
2009年8月19日 訪問

訪問日は一組の宿泊者がいました。この利用度なら貸し切りの贅沢なキャンプが楽しめます。
かなやま湖畔キャンプ場
管理棟
かなやま湖畔キャンプ場
ほどよい木立に整備された芝、ロケーションも申し分なし


グリーンパーク新十津川キャンプ場
2009年8月19日〜21日 ロッジ3泊利用

ふるさと公園の中の宿泊研修施設サンヒルズサライで受け付けをしました。
ビィラトップ4棟の一つ「やまと」というロッジに宿泊しました。14畳ほどのリビングそれにキッチン・洗面・風呂・和室2部屋・玄関すべてにおいてゆとりがあり、寝具は8人分あって、3人の我が家には贅沢なロッジ泊になりました。
他にもこの公園にはバンガロー主体の青少年交流キャンプ村やテントサイトのグリーンパークキャンプ場もありました。
美肌効果があるグリーンパーク新十津川温泉がロッジから3分です。
他にもパークゴルフ場・サッカーコート・野球場・温水プール・体育館・テニスコートなどがあり、いくつもの大学生・高校生・小学生のグループが合宿に訪れていました。
「グリーンパーク新十津川キャンプ場」を利用したときの詳しいレポート(日記)と写真は「2009北海道レポート」をご覧ください。
グリーンパーク新十津川キャンプ場
グリーンパーク新十津川キャンプ場
グリーンパーク新十津川キャンプ場
リビング
グリーンパーク新十津川キャンプ場
食器も含めてすべて揃っています
グリーンパーク新十津川キャンプ場
青少年交流村のバンガロー
グリーンパーク新十津川キャンプ場
左の建物がグリーンパーク新十津川温泉
グリーンパーク新十津川キャンプ場
体育館
グリーンパーク新十津川キャンプ場
周辺の道路からグリーンパーク新十津川を見る
グリーンパーク新十津川キャンプ場
ロッジ前の池


月形皆楽公園キャンプ場
2009年8月20日 朝10時 訪問

月形町の国道275号線からすぐの総合リクレーション施設の中にあるキャンプ場です。
残念ながらリクレーション施設全体に活気はなく、キャンプ場も積極的にキャンプするにはほど遠い雰囲気でした。
月形皆楽公園キャンプ場
人影がないゆりかご温泉
月形皆楽公園キャンプ場
月形皆楽公園キャンプ場
池の周囲に人がちらほら
月形皆楽公園キャンプ場
土手の上にトイレと水汲み場。ママチャリに鍋を載せてキャンプしている人が何者?


国設然別野営場
2009年8月18日 訪問

鹿追町の鹿追自然ランドから、さらに約25分川沿いの曲がりくねった道を行くと休止中のかんの温泉があり、そこから少し下ったところにキャンプ場はあった。
駐車場と管理棟の間の小さな橋がキャンプ場の入口になっていて、そこにリヤカーがあった。場内は砂利や草地が多く、手前にトイレ、奥に炊事棟があった。キャンプ場の端に川沿いに進む道があってその先に露天風呂鹿の湯があった。
熊が出没するときもあるので、それなりの覚悟がいる秘境のキャンプ場だ。
国設然別野営場
国設然別野営場
国設然別野営場
国設然別野営場
ここからすでに露天風呂が丸見えにも関わらず、看板の注意書きに違和感を覚えた


森のキッチンかわいキャンプ場
2009年8月18日 訪問

鹿追町の「森のキッチンかわい」レストランのキャンプ場?
レストランの前のキャンプ場のような敷地があり、奥にトレーラーハウスがあったりして、ここがキャンプ場かなと尋ねようと思いましたが、レストランがお休みで確かめることができませんでした。
森のキッチンかわいキャンプ場
この画面の左側にレストランがある
森のキッチンかわいキャンプ場
国道入口の看板


滝里湖オートキャンプ場
2009年8月19日 訪問

国道からすぐのキャンプ場です。管理棟とダムの資料館が一緒になった大きな建物があって、オートサイトとコテージ群に分かれていました。
同じような上富良野公園オートキャンプ場はペット禁止なので、ペット連れには富良野まで20分ほどかかりますが、滝里湖キャンプ場が富良野観光の拠点としてよいと思います。
滝里湖オートキャンプ場
滝里湖オートキャンプ場


マオイオートランドキャンプ場
2009年8月22日 訪問

13年前にここのオートサイトに3泊したことがあります。 ここを拠点にして札幌観光、夕張観光をしました。 札幌まで40〜50分、夕張には30分ほどかかった記憶があります。
徒歩で「ながぬま温泉」があり、車で約5分、子供が喜ぶハイジ牧場もあって 都会派キャンプが楽しめます。
13年経って場内がどんな感じになっているか見たかったのですが、 残念ながら見学を許されませんでした。見学できないキャンプ場は珍しい。
マオイオートランドキャンプ場
ゲートから場内の様子
マオイオートランドキャンプ場
2年前に立ち寄った時もバーは開いたままだったので、その役目を果たしていないのでは?


いわみざわ公園オートキャンプ場
2009年8月22日 訪問

グリーンランド遊園地の裏にキャンプ場のオートゲートがあり、完全予約制で、暗証番号を入力しないと侵入できません。 ゲートの事務所の連絡ボタンを再三、押しても応答なしで見学をあきらめました。
部外者は立ち入ることができないので安心、安全なキャンプが楽しめるキャンプ場です。
遊園地や動物ランド・バラ園・パークゴルフ場などあるので大人も子供も楽しめます。
岩見沢公園オートキャンプ場
オートゲート
岩見沢公園オートキャンプ場
グリーンランド
岩見沢公園オートキャンプ場
岩見沢公園オートキャンプ場
バラ園
岩見沢公園オートキャンプ場
キャンプ場ゲート横の動物ふれあいの森


古山貯水池自然公園キャンプ場
2009年8月22日 土曜日 訪問

マオイオートランドから10分ほどのところにあります。
入口の受付の建物から200メートルほど舗装道路を侵入すると、トイレと炊事場を囲むように林間のオートサイトが広がっていました。 人気なのでしょうか、サイトの7割ほど小さな子供の家族連れで埋まっていました。
近くに「ゆにガーデン」があります。
古山貯水池オートキャンプ場
古山貯水池オートキャンプ場


長万部公園キャンプ場
2009年8月22日 バンガロー宿泊

長万部市内から5分もあれば到着します。
夏休み最後の土曜日でバンガローは満室、テントサイトもにぎやかでした。
ここのバンガローは建物の形がおしゃれで、天井も高く、トイレが付いて5000円という安さなので気に入っています。
近くによいお風呂やランドリーがなく、生ゴミはOKですが、普通ゴミは持ち帰りというのがネックです。
「長万部公園キャンプ場」を利用したときの詳しいレポート(日記)と写真は「2009北海道レポート」をご覧ください。
長万部公園キャンプ場
長万部公園キャンプ場
入口付近です。左側に小川が流れていて右側に公園が広がっています。この道の奥にバンガローがあります
長万部公園キャンプ場
トイレはこの一か所だけです
長万部公園キャンプ場
池がある庭園のバンガローのテラスでの朝のコーヒーは格別


道民の森一番川オートキャンプ場
2009年8月20日 訪問

道民に人気があり、以前から一度見てみたいと思っていたキャンプ場です。
月形地区からカーブあり、アップダウンありの舗装道路を、さらに20分行ったところにありました。
大雨注意報が出ていた為か、場内整備をする係員はいましたが、キャンパーはゼロでした。
周辺の自然度も高く、1区画の広さも十分あり、専用流し台もあり、料金も安い、納得のキャンプ場です。
道民の森一番川オートキャンプ場
道民の森一番川オートキャンプ場
場内の川の散歩コース
道民の森一番川オートキャンプ場


道民の森・月形地区キャンプ場
2009年8月20日 午前 訪問

町中にある月形皆楽公園から15分ほどですが、自然いっぱいの山奥にあるキャンプ場です。
管理棟の奥にテントサイトが広がっていました。管理棟から狭い道を、さらに数分行ったところにバンガローがありました。
前日宿泊した中学生が乗った一台の大型バスと管理棟の前ですれ違いました。
道民の森・月形地区キャンプ場
道民の森・月形地区キャンプ場
炊事棟の横の道路に出たところに小さなトイレがあります
道民の森・月形地区キャンプ場
道民の森・月形地区キャンプ場
テントサイトは草地で炊事棟とトイレが奥にありました


道民の森・神居尻地区キャンプ場
2009年8月20日 訪問

道民の森の6地区の中では札幌方面から一番遠くに位置するところですが、主要の道道からは3キロと近く便利な地区で、いろんなタイプのコテージや森林学習センター・資料館・林間キャンプ場があります。
大雨注意報が出され、このあたりの通行止めが心配で、肝心なキャンプ場を見ることなく、足早にここを離れました。
パンフレットによると27床のテントが張れて、小川が流れ、木製遊具もある林間キャンプ場とのことです。
道民の森・神居尻地区キャンプ場
資料館を兼ねた案内所
道民の森・神居尻地区キャンプ場
コテージ
道民の森・神居尻地区キャンプ場


半月湖野営場
2009年8月23日 訪問

羊蹄山自然公園の西の登山口にあるキャンプ場です。
国道から約10分。駐車場にトイレ、草地のサイトがありましたがキャンプ場というよりも、登山者の休憩所と言ったところです。
湖は見えませんし、明かりもなくここで宿泊するのは不安に感じます。
半月湖野営場
半月湖野営場

Tuesday, 04-Oct-2016 12:51:46 JST