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雨の日のキャンプ

こだわりキャンプ術トップ実施編 目次≫雨の日のキャンプ Updated: 2007.10.8
1〜2週間キャンプすると何日か雨の日があります
雨の日はどう過ごすか
雨の日の紅葉は美しい
このページの目次
雨の日のテント張り
雨の日のテント片付け
雨の日の過ごし方
台風に出会ったら
サイト内の関連ページ
テントを張る
温泉の楽しみ
洗濯する
キャンプ用具を積む
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雨の日の
テント張り

● ちょっとした雨ぐらいならテントを張ります。
● 雨の日はタープを有効に使いましょう。

● 1〜2週間もキャンプをしてまわっていると、雨の中でキャンプ場に到着ということもあります。 不幸にしてこのような羽目になったらどうするか。小雨程度ならテントを張ります

張る・張らないは以下の点を考慮して決めます。

  • テントサイトに水が溜まっていないか、
  • 天気は回復しつつあるか、
  • テントサイトに荷物を運ぶのは簡単か、
  • 数時間の距離で、雨が降っていないキャンプ場はないか、
慣れれば雨の中でもすばやくテントが張れるようになりますので、出来るだけ張る習慣をつけましょう。 私たちの今までの経験でも雨でテントを張るのをあきらめたのは1度だけでした。(その時は暴風雨でした。)

● タープを有効に使いましょう。
雨の日は最初にタープを張りましょう。 テントに比べタープは張るのが簡単で、慣れれば2人で5分ぐらいで張れます。 タープを張ってしまえばその下では雨を防げます。
ドーム型のテントなら、タープの下でテントが張れます。 まずタープの真下でテントを組み立てます。 組立て終わったらテントのお尻の部分をタープから外に出し、そこでペグで固定すればテント張り完了です。

● 雨の日は車からテントサイトに持ち出すものは最小限にとどめます。 寝袋や枕・マットなどの寝具は必要ですが、食料や炊事用具は最小限にします。(例えば、ビールとつまみだけとか)
夕食は外食にします。 近くの温泉で体を温めると気分も爽快になります。

● 一晩雨が降ると翌日は朝から嘘のように晴れわたることもあります。晴れれば濡れたテントや湿った寝袋はすぐ乾き、快適なキャンプが続けられます。


雨の日の
テント片付け

● 濡れないようにテントの中やタープの下で荷物をまとめます
● 片づけ終わったら、濡れた衣類をコインランドリーで乾かすのも快適にすごすコツです

● 雨の日にテントを片づけるのは大変です。もし出発する前の晩に、”明朝は雨かもしれない”と予想できたら、前の晩に寝袋などの寝具以外はできるだけ車に積んでおきます。

● 出発の朝雨が降っていた場合は、本当に今日出発する必要があるか、明日に延ばせないか検討します。 出発するか延ばすかは、

  • 雨の降り具合はどうか、どしゃ降りではないか
  • 日程はどうか、延ばせるか
  • 明日の天気はどうなりそうか、回復しそうか、ひどくなりそうか .......... 日ごろから天気予報を聞く週間をつけておく
等を総合的に判断して決めます。

● 片づけると決まったら、テントの中やタープの下で荷物をコンテナーやビニール袋に詰め、車まで急いで運びます。
最後に、テントやタープを簡単に(急いで、雑に)たたみ、ルーフ・キャリアーに載せます。 雨の中でテントやタープをきちんとたたむのは難しいので、適当にまるめ、びしょ濡れのままルーフ・キャリアーに積みます。

出発当日は朝食は作らず、移動の途中で食べる方が楽です。

● 片づける途中で着ている衣類が多少濡れるのはしかたがありません。 濡れたままで出発しても車のエアコンでいずれは乾きます。
時間があれば管理棟に寄り、コイン・ランドリーで着ている物を乾かしてから出発しましょう。雨の日でも快適な気分になれます。


雨の日の
過ごし方

● 朝起きたら雨が降っていたからといって1日テントで寝ていることはありません。
● 晴れた日にはもったいなくてできないが雨の日にはふさわしいこともあります。

雨の日でも積極的に外出します。食事を作るのが面倒なら、朝・昼・夜3食とも外食、というのも変化があっていいものです。

美術館や文学館をまわる

    美術館や博物館は雨の日でももちろん "OPEN"。 絵画を見ながら美術館でゆっくり過ごすとか、文学記念館で北海道ゆかりの作家に思いをはせる。
    ただし、月曜日は "休館" というところが多いので注意。 雨の日の紅葉は美しい

温泉を楽しむ

    雨の日はぜひ温泉に入りましょう。体が温まるだけでなく、雨で落ち込んでいる気分が爽快になります。 「温泉の楽しみ」も参照。

紅葉を楽しむ

    雨の日の紅葉は、晴天のときとは違った美しさがあります。しっとりとした深みを持った、素晴らしい紅葉が見られます。
    紅葉の写真は雨の日や曇りの日に撮るのが本当のプロ? (写真ひがしかぐら森林公園キャンプ場1995.10.8→)

衣類の洗濯、寝袋の乾燥

    雨の日はゆっくり洗濯をしましょう。
    コインランドリーで洗濯・乾燥する場合は2時間ぐらいかかります。 キャンプ場にコイン・ランドリーがあれば食事を準備しながら平行して洗濯や乾燥ができますが、街のコイン・ランドリーを使う場合は天気がいいと2時間がもったいない気がします。 雨の日なら気になりません。
    雨でなんとなく湿ってしまった衣類や寝袋などを乾燥機を使って乾かすと、気分的にもさっぱりします。 洗濯については「洗濯する」も参照。

雨の日に出かける時の注意

    雨風が強い日はタープの下にあるものはほとんど濡れてしまいます。 下においた物が飛ばされるときもあります。 出かける時はテントの中にしまっておく方が安全です。
    タープが風にあおられ、張り綱が切れたり、タープ自身が飛ばされるときがあります。 かぜが強くタープがパタパタ激しくあおられるときは、ロープを張ったままで地面に横にしておけば安心です。 再び張るのも簡単にできます。

■ 台風に出会ったら ・・・ 早く逃げるが勝

←TopPageありがとうございました