■ 大雪・黒岳登山 1992.7.17

1992年に来た時大雪・黒岳に登った。”登った”といっても本当に自分の足で登ったのは1時間ぐらいで、大半はケーブルカーやリフトのお世話になった。
4:40に起床し朝食をしっかり取り、層雲峡山麓駅6:25発のケーブルカーおよびリフトを乗り継ぎ、
6:50に歩き始めた。
登っている途中、あちこちでかわいいシマリス達に出会ってビスケットをあげたり写真を撮ったり、
雪渓に足を取られてもたもたしたりして、黒岳山頂に立ったのは8:20だった。
あえぎあえぎ上り詰めもう上がないというところで、目の前がパーッ開け雄大な雪連峰が眼前に飛び込んできた時は息が止まるような感動だった。
(写真)。
天気は快晴で軽いそよ風が吹き登山の条件としては最高だった。
7月中旬なのに残雪は豊富で山頂からの眺めに変化を与えてくれた。
早起きして出てきたのがよかったのだ。
黒岳頂上に着いた特はまだ朝で太陽は左手に位置していたのできれいに見えたのだろうが、
もし午後だったら太陽は真正面にまわり景色は霞んで見え、残雪もはっきり見えず、感激は少なかっただろう。
■ お祭り・花火 1985.7.25
1985年のはじめての北海道キャンプ旅行の時このキャンプ場に泊まった。
ちょうどお祭りで(7月25日)層雲峡温泉のバス・ターミナルに舞台を作り夜店が出たり、踊りをやったりしていた。
その時見たアイヌの踊り(と思った)でおばあさんが踊りながら歌っていた”ニンバ、ニンバ”という言葉が今でも家族全員の記憶に残っている。
何と言う意味だろう。
この時の花火にも興奮した。
花火は祭りの会場から石狩川を挟んだ対岸で打ち上げられ、
距離が近い(目の前、という感じ)ので音がズシンと体に感じ、
頭の真上で美しく展開する。
墨田川や江ノ島の花火などと比べたら数は少なく間合いもあったが、目の前で見る花火は迫力があり素晴らしいものだった。
テントサイト
気持ちよかった。
私たちが泊まったところはテントサイトに車の乗り入れができないところだったが(オートキャンプ場もある)、
テントサイトを取り巻くように車道ができているので気に入ったところに車を止めてテントが張れ、便利だった。
テントサイトのまわりには大きな岩が並べてあり車が入れないようにしてある(上の写真)。なかなかいいアイディアだ。人工的な柵はふさわしくない。
炊事場
水道のパイプがむき出しになっている、昔風の簡素な炊事場。
トイレ
きれいではない。近くを歩くと臭った。
ごみ捨て場
はっきりしないが、区分けをせずまとめてポンと捨てたように記憶する。
シャワー
なし
洗濯・乾燥機
なし
管理体制
オープンで何もない。
温泉
層雲峡温泉街まで行く(10分)。町営の温泉が安い。途中にある簡易保険センターでも入れる。
買い物
層雲峡温泉街で食料や日用品はそろうが十分ではない。凝った料理をするなら旭川あたりでしっかり買い物した方がいい。
出かける楽しみ
層雲峡は地元。
大雪登山にも便利だ(上記「思い出」)