| こだわりキャンプ術トップ ≫ 計画編 目次 ≫ キャンプ場の設備 | Updated: 2007.8.18 |
| キャンプ場によって設備が大きく違います。
何でもあればいいというものでもありませんが、いろいろあればそれなりに快適です。 |
|
|
|
|
|
テントサイト
● フリーサイトフリーサイトの多くは車の乗り入れを禁止しています。テントサイトまでリヤカーなどを使って荷物を運ぶ手間がかかります([1])。 キャンプ用具の積み下ろしのときだけテントサイト近くまで車が入れるキャンプ場もあります([2])。 フリーサイトに隣接して駐車スペースを設けているキャンプ場もあり(これをセミ・オートサイトと呼ぶときもあります)、車の隣にテントを張ることも可能にります([3])。 まれですが、フリーサイトで、車の乗り入れを許しているところもあります。混んでいるときはテントの間を車が走りまわり、危険で落着かないので、なくなる傾向にあります。
● 区画サイト
区画サイトは、「オートサイト」とも呼ばれ、その区画に一台分の駐車スペースを設けてあります([4])。 区画の大きさはキャンプ場によって違います。狭いキャンプ場では、「自然の中でキャンプ、と期待していたのに隣のテントがすぐ近く」、ということもあります。 区画を大きくして電気、給排水、テレビアンテナ端子などを設置し、「キャンピングカーサイト」と呼んでいるキャンプ場もあります([5])。利用料も高くなります。 ● テント地
テントを張るところは、土、砂、草、芝生などさまざまです。テント床という、板を張って床のようにしたところもあります。それぞれ一長一短があり、好みで選んでかまわないのですが、最近のキャンプ場は芝生のところが多くなっています。 区画サイトはほとんど芝生です。私たちは芝生が好みです。手入れが行き届いた芝生は見た目にもきれいですし、クッションが効いていて快適な睡眠ができます。 写真は全面が芝生に覆われているキャンプ場(桜ヶ丘森林公園オートキャンプ場) | 炊事施設
● 炊事場
どんなキャンプ場でも、キャンプ場と名がつけば炊事場はあります。 フリー・サイトにテントを張るときに利用するのは、共同炊事場です。フリーサイト1つに1〜3ヶ所設けられています。ステンレスの大きな流しに蛇口が数箇並んでついているのが普通です([1])。 区割サイトには専用の炊事場がついているところもあります([2])。近くて便利です。 数組のテント・サイトが共同で使うように作られている炊事場もあります([3])。近くて便利な反面、自分たちは早く寝たいのにまわりのテントの人たちが遅くまで炊事場を使い、うるさくて眠れないということがあります。
● 炊事炉炊事場の隣に薪で煮炊きや焼き物ができる炊事炉がついています。私たちは使ったことはありませんが、夏休みのピーク時は活用されているのでしょう。
● お湯
炊事場でお湯が使えるキャンプ場はまれです。「まあぶオートキャンプ場」は灯油の瞬間湯沸し器が付いていていました。10月の寒い日でしたので重宝しました。 トイレ
● 水洗・簡易水洗
10年くらい前は、ほとんどのキャンプ場が汲み取りトイレでしたが、いまは水洗トイレが普及してきました。ここ数年間にできたキャンプ場はすべて水洗トイレと考えていいでしょう。 少し古い(5〜10年ぐらい)ところで、”簡易水洗トイレ”になっているところがありますが、少し快適さが落ちます。 ● 車椅子用車椅子用トイレがついている、人にやさしいキャンプ場もあります。中に赤ちゃんのオムツ交換台が備えてあるところもあります。(右の写真) キャンプを | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
![]() しゃれたごみ箱 |
キャンプ中にでるゴミはいくつかに区分けして捨てるようになっているところと、すべてまとめて一緒に捨てるところとがあります。
まれに、ゴミ捨て場がなく、ゴミは持ち帰るようになっているところがあります。あちこちキャンプしてまわる、長期キャンプの場合は、捨て場を探さなければなりません。
キャンプ場の中に風呂や温泉があるところは知りませんが、多くのキャンプ場は歩くか車で数分の所に温泉やお風呂屋さんがあります。私たちが利用したことがあり、近くに温泉があるキャンプ場は、「温泉の楽しみ」にまとめてありますので参考にして下さい。
シャワー設備がついているキャンプ場は多くなりました。
有料で、100〜200円で5分間ぐらい使えるところや、無料(キャンプ場利用料に含まれている)で、自由に使えるところがあります。
利用時間は、たとえば7〜22時と、制限しているところと、24時間いつでも使えるところがあります。もちろん、24時間いつでも使えるところが快適です。
![]() コインランドリー |
サウナがあるキャンプ場はまだ少ないです。シャワー・ルームの一角などにあります。
たっぷりと汗を流すことができますが、私は温泉の方が快適です。
最近できたり、リニューアルされたキャンプ場には、管理棟に洗濯機と乾燥機がついています。気楽に洗濯ができるので、長期間、快適なキャンプが続けられます。
洗濯・乾燥に1時間半〜2時間かかりますので、効率よく洗濯しましょう。(→ 「洗濯する」参照。)
![]() ピクニック・テーブル |
テントサイトに並んで、木でできた備え付けのテーブルがあるキャンプ場もあります。キャンプ用の折畳式のテーブルよりずっと大きく、がっちりしていますので、とても便利です。豪華な食卓になったり、寝袋を干したり、荷物の整理をしたり、いろいろ使えます。雨の日はタープを張ります。
![]() 子供の遊び場 |
ジャングルジムなどの子供の遊び場が付属しているキャンプ場があります。小さな子供さんがいる、ファミリー・キャンパーにはうれしい設備でしょう。
![]() 秋の散策路 |
テント・サイトから、森の中を30分〜1時間ぐらい散歩できる、トレッキング・ルートがついているキャンプ場もあります。ちょっと汗ばむくらいの距離で、快適な森林浴が楽しめます。秋は紅葉の中の散策ができます。
区画型のオートキャンプやキャンピングカー・サイトにはAC100Vのコンセントがついているところがあります。これがあれば、私たちが不得意なご飯も、電気釜でおいしく炊けるのですが、何のためにキャンプに来ているのか分からなくなりそうで、使ったことはありません。
まだ少ないと思いますが、電気と一緒にTVアンテナ端子がついているキャンプ場もあります。上と同じ理由で、使ったことはありません。
売店があるキャンプ場もあります。たいていは、管理棟の中にあります。
食糧を買う時間がなかったとき、調味料など買い忘れたとき、冷えたビールを飲みたいときなど便利です。
6時ごろ閉まる売店もありますので、閉店時間を確認しましょう。
必ずある、と思っていいでしょう。公衆電話がなくて困った記憶がありません。
携帯を持ってゆく人が多いと思いますが、使えないところもありました。
2001年夏 北海道キャンプレポート - 小泉利晴さんの携帯情報なども参考にしてください。
これも、たいていあります。管理棟の中に、隠れた形で設置されているのはいいのですが、テントサイトに、むき出しで設置されているキャンプ場もあります。興ざめです。
テント、寝袋、毛布などを、有料で、貸してくれるところもあります。一生に1〜2度しかキャンプをしないような人には便利かもしれませんが、、、、、借りたことはありません。
キャンプ中、気分が悪くなったとか頭が痛い、などの軽い病気に備えて、医務室を用意しているキャンプ場があるかどうか、知りません。頭痛薬などの市販の薬なら管理棟にありそうですが、確認したことはありません。
| ←TopPage | ありがとうございました |
|---|