かなやま湖畔キャンプ場 ガイド
思い出
■ 雨の中のテント張り、翌朝晴 1995.10.6
池田から帯広を抜け狩勝峠を越える頃から雨が降りはじめキャンプ場に着いたときはかなりひどくなっていた。
テントを張るか止めるか、ぎりぎりのところだったが張ることにし管理棟で申し込んだら ”えっ、張るんですか!夜は寒いですよ” といわれたがリヤカーを借りなんとか張り終えた。
寝る前にキャンプ場の真向かいにある「かなやま湖保養センター」の湯で暖まり、ホカロンを2つぐらい寝袋に入れて寝たので、寒さは感じなかった。
翌朝の気温は7℃、雨は夜のうちに止んだらしく、朝起きたときは太陽がかなやま湖の向こうに顔を見せており、気温5℃でひんやりとしたすがしい朝を迎える事が出来た。(右の写真)
■ 電線がなくなった 1995.10.7
1992年に来たときは、キャンプ場の中に電線が張りめぐらされており、テントサイトからかなやま湖を眺めるときに邪魔になったが、1995年に行ったときは無くなってすっきりとしていた。
おかげでテントサイトから眺めるかなやま湖やその向こうの山々の美しさをストレートに見ることが出来るようになった。
● 以下のコメントは 1995.10.6 に泊まったときのものです ●
静かさ
車の音がうるさい。
キャンプ場はかなやま湖の湖畔を通る広い道路に接して設けられており、夜間でもトラックの交通量が多く気になった。
芝生
手入れは余りよくないようで、かなり草が生えていたが土が出ているようなところは少なかった。
清潔
テントサイト

特に不快感はなかった。
キャンプ場は道路からかなやま湖との間にあり、道路から水面に向かってだらだらと下っているので平らなところが少なかった。
特に、見晴らしが良い上のほうは傾斜が急なようだ(もっとも、車の音がうるさいので張る人は少ないだろうが)。
車は乗り入れは禁止されているので道路脇の駐車場に止め、荷物はリヤカーで運ぶ。
張るときは下りなので楽なようだが、荷物の重さでスピードが出てブレーキをかけるのが大変。
片づけるときは上りになるのでもっと大変。
トイレ
1992年に始めてきたときは出来たばかりだったのか、奇麗なトイレに驚いた。今でもまだその面影はあるが、道路脇の駐車場にあり、一般の人も使えるようになっているので奇麗に維持するのは大変だろう。
炊事場
よく手入れされており不快感はなかった。もっともこの日は我々しか張っていなかったようなので、汚れようがなかったのかもしれない。テントサイトに近くて便利。一番上の写真はその炊事場から撮ったもの。
ごみ捨て場
はっきりした記憶がないが、駐車場のごみ箱に捨てたように記憶している。
便利
シャワー
隣接しているスポーツ研修センターにあるらしいが使わなかった。
洗濯・乾燥機
なし
管理体制
入り口には車の進入を止める意味でチェーンが張ってあるが開放的なエリアになっている。道路や駐車場からは近い。
温泉
近くにはない。普通のふろは道路をはさんで反対側にある「かなやま湖保養センター」で入れる。
買い物
近くにはない。金山の町には数軒の店がある(15分ぐらい)
出かける楽しみ
すぐ近くにはかなやま湖以外何もない。かなり距離はあるがここにテントを張って旭川の優佳良美術館まででかけたこともあった。
費用
大人2人・テントで、1泊600円。
キャンプ場
に望む
車の乗り入れ
テントサイトとのところで書いたが、このキャンプ場はリヤカーでの荷物運びに苦労する。キャンプ場の中には舗装された立派な道路があるので、人が少ないシーズンオフには、荷物の揚げ降ろしのときの車の進入を認めてほしい。