| こだわりキャンプ術トップ ≫ サイバーフレンド ≫ フレンドのキャンプ日記 ≫ このページ | Last updated: 2007.8.27 |
| 小林正晴さんのプロフィール | キャンプ日記 1998年 | 1999年 | 2000年 | 2001年 | キャンプ場情報・思い出・感想 | |
しかし、今年の夏の北海道はテレビ等でも報道されていますがとにかく暑かった。
私達が行っていた頃にも網走で35℃もありました。知床五湖も汗びっしょりで歩きました。妻は、道東に行くということでしっかり防寒対策の準備をしていたのですが無駄でした。
9日間ということで少し短かかったのですが、とてもいい思い出になった99年夏の北海道キャンプ日記です。
■キャンプ期間 1999年7月31日(土) 〜 8月8日(日)
■利用したキャンプ場
オホーツク公園てんとらんど
清里オートキャンプ場
鶴居村村民の森オートキャンプ場
百人浜オートキャンプ場
1999年
| 7/31 (土) 晴れ | フェリー |
乗船手続きをして、港から車で5分程の所にある長寿温泉で入浴。21:30頃に乗船、22:00に八戸港を出港した。
| 8/1 (日) 曇り時々小雨 | オホーツク公園てんとらんど |
この日は、北きつねを見るために3カ所も寄り道をしてしまった。予定では温根湯にある「北きつね牧場」に寄るつもりだったが、石北峠を過ぎるとすぐに「北きつね牧場」という看板が出てきた。温根湯にはちょっと早過ぎると思い、車を止めて地図を見ようとするとすぐにそこの人が車に寄って来て、「ここはタダだからどうぞ。」ということだった。降りてみるとそこは土産物屋で、北きつねが店の前に何匹かいるだけだった。北きつねと一緒に写真なんか撮ってしまった手前、何も買わずに出にくくなって結局千円の北きつねのぬいぐるみを買って出発した。少し走ると今度は、入園料が大人五百円の「北海道きつね村」というのがあった。ここがそうだったのかと思い入ってみると、今度は北きつね以外のきつねがたくさんいた。不思議に思ってよく見るとそこは「北海道きつね村」で「北海道北きつね村」とは書いてなかった。結局、温根湯まで来たら目的の「北きつね牧場」(大人五百円)があり、そこには北きつねがたくさんいたが、北きつねを見るために合計三千円も使ってしまった。何だかきつねに騙されたような気がした。
さらに車を走らせ、オホーツク公園てんとらんどに到着。手続きをしてプライベ−トサイトにテントを張った。てんとらんどは、期待通りの素晴らしい景色のキャンプ場で、時間をかけて来た甲斐があったと思った。
夕食後、ホテル網走ビューパークリゾートで入浴した後、てんとらんどの夜をゆっくり味わった。キャンピングシアターではアニメを上映していた。
| 8/2 (月) 雨時々曇り | オホーツク公園てんとらんど |
昨夜遅くから雨が降り出しこの日は生憎の小雨。しかし、ここは雨でも色々やることがあって大丈夫。妻や娘と卓球で遊んだ後、天都山の頂上にあるオホーツク流氷館に行った。ここの展望台からの眺望も素晴らしかった。
網走市内でゆっくり昼食をとってから能取岬、オホーツク水族館、博物館網走監獄を見学、てんとらんどに戻ったときには雨は止んでいたのでゆっくり過ごした。
| 8/3 (火) 快晴 | 清里オートキャンプ場 |
テントを撤収して、近くの網走観光フルーツ園でさくらんぼ狩りをしたが、この日は朝からたいへん暑くてさくらんぼが温かくなっていた。
小清水原生花園に行きオホーツク海でゆっくり水遊びをした後、知床五湖に行き汗だくになって散策した。レストハウスではかき氷がたくさん売れていた。
その後、知床峠に寄って国後島を眺めた後、清里オートキャンプ場に向かい17:00近くに到着した。この日は網走でも35℃あったということだったが、暑さで体力を消耗した上にゆっくりし過ぎて到着が遅くなってしまったのでバンガローに泊まることにした。
清里オートキャンプ場は今年7月にオープンしたばかりの、緑の中にあるたいへんのどかなキャンプ場で斜里岳も近い。前日に泊まった「てんとらんど」のような豪華さはないが、素朴な雰囲気で管理人さん達もとても親切だった。でも、とてもすいていたのは、まだあまり知られていないためか、あるいは料金設定が若干高いような気もするからか。観光に出かけるのには非常にいい場所にあると思う。
夜は、車で10分程の所にある清里温泉・緑清荘に入浴に行ったが、料金が安くきれいな温泉だった。
キャンプ場に戻り夜、外にいると近所に住んでいるというおじさんが色々話しかけてきてスイカをくれた。管理人さんも親切だったし、この辺の人達は親切な人が多いようだ。ご馳走さまでした。
| 8/4 (水) 快晴 | 鶴居村村民の森オートキャンプ場 |
このキャンプ場は浅川さんのHPで紹介があったようにキャンプ場とピクニックランドが合わさったようなところでとても気持ちが良かった。ここの区画サイトは砂利なので私達は芝生のフリーサイトにテントを張った。
夕方から、車で5〜6分のグリーンパークつるい(鶴居温泉)に行った。キャンプ場で割引券をもらうと450円で入れて露天風呂もある。しかしお湯がちょっと熱かった。
キャンプ場に戻ると満天の星が素晴らしく、流れ星も見ることがでた。こんなにきれいな星空を見られるのはキャンプの時ぐらいだ。
| 8/5 (木) 曇り(霧) | 鶴居村村民の森オートキャンプ場 |
この日の午前中はゆっくりすることにして、スケッチをしたり、キャンプ場内や近くの展望台までゆっくり散策をしたりして過ごした。こういうゆったりとした時間がすごく大切な気がする。
午後から釧路湿原展望台に行き、遊歩道を約1時間かけて歩いた。人が少なく若干霧がかかっていたので6歳の娘は熊が出ないか怖くて、熊よけの鈴を思い切り鳴らして歩いていた。 その後、釧路の和商市場でおみやげを買いキャンプ場に戻った。この日の夜キャンプ場に野生の北きつねが現れて娘も大喜びだった。
| 8/6 (金) 曇りのち晴れ | 百人浜オートキャンプ場 |
鶴居村村民の森オートキャンプ場をゆっくり出発し、また晴れて暑くなってきたので広尾で海水浴をした。ここは遊園地や水族館がありキャンプ場もある。しかし私達は次の目的地、百人浜オートキャンプ場に向かった。近所にあまり店がないという情報だったので、広尾市街のスーパーで食材は買って行った。途中、黄金道路を通った。
百人浜オートキャンプ場も、期待通りの大変素晴らしいキャンプ場だった。林の中にひっそりとあり、テントサイトは木陰にあり芝生もきれいで全体的に手作りっぽい雰囲気がたいへん落ち着かせてくれる。私達はたまたま空いていたバンガローに泊まったが、ぜひ、テントで2,3泊したいキャンプ場だ。風呂はキャンプ場から歩いて3分程の高齢者センターで入浴できる。(大人300円・子供150円)
夜はたいへん静かでみんな早く寝てしまったようだ。ここはビールを売ってなっかたので私もこの日は飲まずに早く寝た。
| 8/7 (土) 霧のち晴れ | フェリー |
その後、浦河町に昨年新しくできた優駿ビレッジAERUにより、牧草地帯と太平洋を眺めながら車を走らせ、18:30に苫小牧港に到着。手続き後、車で7〜8分の所にある健康センターで入浴し、フェリーに乗船。21:15に苫小牧港を出港した。
| 8/8 (日) 快晴 | 帰宅 |
| 全走行距離 | 2,804km
| おみやげ以外の全費用 | 約205,000円
| ★交通費合計 | 99,966円
| ◎軽油代 | 24,556円
| ◎有料道路代 | 30,650円
| ◎フェリー代 | 44,760円
| ※行き・ 帰り共に車輌18,800+2等3,580(JAF割引10%を適用)
| ★宿泊代合計(大人2人と6歳の幼稚園児の娘) | 22,190円
| ◎道立オホーツク公園てんとらんど(プライベートサイト2泊) | 8,100円
| ◎清里オートキャンプ場(バンガロー1泊) | 5,000円
| ◎鶴居村村民の森オートキャンプ場(フリーサイト2泊) | 4,000円
| ◎百人浜オートキャンプ場(バンガロー1泊) | 5,090円
| | |
出発前に予約したのは行きのフェリーと1,2泊目のてんとらんどのみ。 今回は暑くて少しバテ気味だったのでバンガローに2回泊まってしまったが、キャンプの醍醐味を味わうのならテントにして連泊するのがいい。
| ←TopPage | ありがとうございました |
|---|