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| 植木啓美さんのプロフィール | |
■キャンプ期間 1998年8月1日 〜 8月8日
■利用したキャンプ場 然別湖北岸野営場
8年前にも同じルートで北海道に向かったのですが、フェリーがすごくきれいに、そして豪華になっていたので驚きました。甲板にジャグジーまであったのですよ。でも、展望風呂が思ったより狭かったのでちょっとがっかりしました。
2等で行ったのですが、満席だったので、つらかった・・・
7時ころ北竜町につきました。まだ朝早いせいか、お店も何もやっていませんでしたが広いひまわり畑に子供たちはおお喜び。私はというと、テレビや写真だと狭い画面でそのひまわり畑を映しているから一面ひまわり・・って言うように見えるのかもしれないけど、自分の目で見ると360度見渡せるので、なんだ、そんなに広くないんだ・・・ってちょっと残念でした。後で、ビデオや写真で見たら、一面ひまわり畑でしたけどね。
その後、美瑛、富良野の田園風景を楽しみ、私がオーナー契約しているラベンダーの畑を上富良野に見に行きました。お昼もだいぶ過ぎ、急いでキャンプ地然別湖に向かいました。だんだん天候が悪くなり、狩勝峠は真っ白な霧の中、いつ通ったのかもよく分からないありさまでした。8年前は真っ青な青空だったのに。
当然のことながら然別湖も雨。その後、北海道を離れるまで、雨と曇りの残念な天候でした。
キャンプ地はやはり8年前にも来た「然別湖北岸野営場」、ここに3泊しました。雄大な自然、美しく幻想的な然別湖は8年前とまったく変わりませんでした。キャンプ場のほうは8年前に来た時にあった、廃虚となっていたレストハウス(中にテーブルやいすが雑然とあり、なんだかゴーストタウンのようなところでした。)が、然別湖ネイチャーセンターのアジトとして生まれ変わり、何人もの若者たちが生活していて、すこしにぎやかになったかな。
雨の中テントの設営をし、夕食のしたく。とても寒くて、長袖の服を重ね着しても寒い。子供たちも「寒い、寒い。」の連発。
「然別湖北岸野営場」は、トイレと炊事場が2個所ずつあり、両方とも結構きれいでした。
ただ、よる8時には消灯とのことで急いでかたずけをしたのに炊事場はまったく電気が点かず、翌日聞いてみたら、私たちが使っていた炊事場は電灯が壊れているとのこと、先にいって欲しいよなあ。ランタンの光の中、かたずけをしました。
その後、「北海道100秘湯」の本で紹介されていた鹿の湯の近くにある「チニカの湯」をさがしにいったのですが、わからずじまい。あきらめて「鹿の湯」へ。夫と長女が入浴しました。思っていたより狭かったのですが、そんなに人もいなくて、なかなかでした。
つぎに、ヌプントムラウシ温泉へ。ここにいくには、トムラウシ温泉にいくように進み、途中の曙橋で右折して、砂利道を30分ほどいくのです。曙橋までは道路が舗装されていて、快適なドライブが楽しめます。特に東大雪湖にかかる橋と大きなダム・・・雄大な自然と人間が作った人工的なダムが不思議と溶け合い、素晴らしい景観でした。ここの風景が目に焼き付いて離れません。
曙橋からの砂利道で、事件が起きました。半分ほどいったところでカーブをまわって来た下りの車が、我が家の車に突っ込んでしまったのです。ブレーキをかけても滑って止まらなかったそうです。本当なら、すぐに警察にいくべきでしょうが、既にここに車で町から1時間以上もきており、後もう少しで目的地。
電話も近くにないし、携帯電話も圏外。今引き返したら、もう、ヌプントムラウシにはいけない・・幸い車も動き怪我人もいなかったので、お互いの住所や名前を交換し、町に下りてからそれぞれ警察にいくということで、別れてしまいました。しかし、その後、両者がそろわないと事故証明が取れないということがわかり、いろいろと苦労しましたが、何とか決着しました。ちなみに、こちらはカーブの手前で危ないと思って止まり、クラクションを鳴らしているところに相手が突っ込んできたので、相手が100パーセントの過失となりました。
皆さん、どんな山奥でもほかの車がくることを想定して運転しましょうね。
ヌプントムラウシは、すごくよかったです。
脱衣所と浴槽はけっこうりっぱでしたが、山奥の秘湯といった感じでした。夫と2人の娘が大喜びで入っていました。卵を持っていかなかったのが残念。源泉が湧き出しているところがあり、そこで温泉卵が作れるとのことでした。本当にここまでくるのはかなり大変ですが、来たかいがあったと思う温泉でした。
予定では、その後トムラウシ温泉にもいくはずだったのですが考えが甘かった。地図上ではたいした距離ではないと思っても、くねくねした砂利の山道がとても時間がかかり、トムラウシ温泉は、次回のお楽しみとなってしまいました。
1時間かけて新得町に戻り、警察にいったりして時間が取られ、キャンプ場に戻ったのは夕方6時過ぎ。暗くて寒い中夕食を作り、ちょっと悲しくなりました。
然別湖から糠平湖のほうを回って、上士幌町にいくはずだったのに糠平湖のところで間違えて三国峠までいってしまいました。普通なら、途中で気づくはずですが、どんどん山を登っていってすごく気持ちがよく子供たちと大騒ぎ。さすがに夫がおかしいと気づき、「本当にこっちでいいのか?」50キロ近く間違えてしまいました。ははは・・・
上士幌町についたところでまた一騒動。実はこの朝、長女が起床するなり「痛い。痛い。」左の手首に大きな水脹れができていたのです。まるで、やけどをしたみたいな。でも、本人はやけどをした覚えがないというし・・・そこが相当いたいらしく、結局、上士幌町で病院を教えてもらい、「十勝恵愛会病院」というところにいきました。
時間外だったのですが、みたからに旅行者である私たちに、とてもやさしく、診察してくれただけでなく取り替え用のガーゼや、テープまでくれました。医者によると、むしさされや植物のかぶれでも同じように水脹れになるとのこと。何が原因だったのでしょうか?
翌日、次女も同じような水脹れができていました。こちらはすごく小さかったので、病院にはいかなくてもすみましたが。
ナイタイ高原牧場は思ったとおり、雄大な牧場でした。しかし、何しろ天候が悪く、時々は遠くまで見渡せるのですが、ほとんどが霧(雲?)のなかで、真っ白なんですよ。
展望台も霧の中。寒さに震えながらも、ソフトクリームだけは、しっかりと食べてきました。
こんな天候でも結構人がきていましたよ。子供たちはたくさんの牛と広い牧場に喜んで「うしさ〜ん、うしさ〜ん!!」ってさけんでいました。
その後、ナイタイ高原温泉の「亀の子荘」へ。私たちは林道を通っていったので、ものすごい山の中にあるような錯覚に陥りましたが、上士幌町からそんなに遠くない、舗装された道だけでいけるところだったようです。
山の中の一軒宿なのに予想外に立派で驚きました。何しろパターゴルフまでできるところなんですよ。
温泉は、よかったですよ。内風呂と露天風呂があり小さいですがとても気持ちよかったです。それに、フェリーで入浴して以来の洗えるお風呂でしたしね。
「亀の子荘」はスッポン料理で有名らしく、お好きな方はぜひどうぞ。
キャンプ場に戻るのに上士幌町のほうをまわるより、林道を通って然別湖と糠平湖の中間地点の鹿幌峠にでたほうが早いだろうということで、またしてもすごい林道を通りました。私も夫もそういう道が好きなんですよね。ほかの車とはまったく出会わず、砂利道ではあってもまあまあの道路でしたが、帰宅してからああいう道をいくのはもう一台車がある時にしたほうがよかったねという話になりました。もし万が一トラブルがあった時に、助けを呼ぶことすらできませんものね。
キャンプ場最後の夜。相変わらず時折霧雨の降る寒い中でしたが、楽しく食事をしました。
8年前にいった時、ものすごくきれいな星空を見ました。満天の星空で天の川もくっきりと。今回この満天の星空と天の川を子供たちに見せるのも楽しみの一つでした。千葉では星は数えるほどしか見えません。子供たちはそれが夜空だと思っているのです。しかし・・・・・・3泊もしたのに1度も星はみれませんでした。これも次回のお楽しみとなりました。
| 夕方6時半出港のフェリーで苫小牧から仙台にわたる予定です。
朝食を摂ってから撤収作業に入りました。これが大変。まだまだ荷造りが下手ですべてを乗せるのにかなりの時間がかかってしまいました。ほかの車の積み込みを盗み見して、次回の参考にすることにしました。 お昼ちょっと前にやっとキャンプ場を出発。途中、すごくおいしそうな蕎麦屋を知り、そこで昼食を取るつもりだったのですがフェリーの時間を考えて諦め、コンビニでまたまた買い込み、車の中で食べながらの移動となりました。 日勝峠を通って、最初、日高から二風谷を通り海沿いの道をいくつもりでしたが、コンビニのおばさんの情報によると日高から山の中を通り、追分町、早来町を通って苫小牧に出たほうが早いだろうとのこと。そのルートで進みました。山の中の道といってもすべて舗装された道路なので、問題は何もありませんでした。 苫小牧の町に入ったのがもう4時半ころで、ちょっと慌ててしまいました。またしても、雨が降っていたんですよ。
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| 朝9時に仙台につきました。こちらのフェリーは車の同乗者は乗っておりられないので、車と同乗者は別々。
仙台には夫のおじがおり、そのおじの招きで仙台の七夕を見るための寄り道でした。私と子供たちは初めてだったのですが、ものすごく盛大で驚きました。それに、ほとんど人のいない山の中にどっぷり浸かった後の人ごみ・・・でも、七夕の飾りが素晴らしかったですね。 |
| 11時ころ仙台を出発。東北自動車道を通り千葉に帰ってきました。到着は5時過ぎでした。それからのあと片付けの大変なこと。山盛りの洗濯物、そして湿った寝袋、テント、タープ・・・・とりあえず干してからしまわないといけませんものね。 |
| ←TopPage | ありがとうございました |
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