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2002年 北海道キャンプ旅行 - 綿貫孝之さん

こだわりキャンプ術トップサイバーフレンドフレンドのキャンプ日記このページ Last updated: 2007.8.27
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今年もいつもどおり7月末出発の予定だった、が、あと10日あまりでと言う時に義父が骨折。 もう今年はスケジュール的に行ける時は無いとその時点では諦め、フェリーをキャンセルまで考えた。

妻と二人でもう一度カレンダーとにらめっこ。8月末からなら行けそうである。でも子供の学校が。

悩みに悩んだ末とりあえずフェリーを変更。あとは義父の回復状況次第となった。 そしてなんとか義父も順調に回復。よほどの事が起きない限り行く事を決定。

行きは8/27新潟発帰り9/4苫小牧発。道内は道東方面中心にと言うだけでいつもどおり天気次第。 この時期に行くのは初めてなんでいつもと違った景色が待っているんではと期待しております。

■キャンプ期間 2002年8月27日 〜 9月5日

■利用したキャンプ場
  美瑛町自然の村キャンプ場
  然別湖北岸野営場
  美幌みどりの村森林公園
  達古武オートキャンプ場
  沙流川キャンプ場
  美笛野営場



2002年 日記
2002.8.27 〜 9.5

<プロローグ>
今年もいつもどおり7月末出発の予定だった、が、あと10日あまりでと言う時に義父が骨折。
もう今年はスケジュール的に行ける時は無いとその時点では諦め、フェリーをキャンセルまで考えた。
妻と二人でもう一度カレンダーとにらめっこ。8月末からなら行けそうである。でも子供の学校が。
悩みに悩んだ末とりあえずフェリーを変更。あとは義父の回復状況次第となった。
そしてなんとか義父も順調に回復。よほどの事が起きない限り行く事を決定。
行きは8/27新潟発帰り9/4苫小牧発。道内は道東方面中心にと言うだけでいつもどおり天気次第。
この時期に行くのは初めてなんでいつもと違った景色が待っているんではと期待しております。
8月27日 晴 369km
いつもどうり3時起床。
忘れ物無いか確認後出発。後はいつもの道なんで問題無く新潟駅に7時着。駅弁など食料を買出しフェリー乗り場へ。
もう時期も時期だけに空いている。
上船後部屋に。
行きの新日本海フェリー、4月に就航したての新造船
                 らいらっく

やはり新しい船はきれいで良い。

予定時刻には出航。
8月28日 曇、晴後雨 295km                            美瑛自然の村  吹上温泉白銀荘
早朝の然別湖
定刻4時過ぎには小樽到着。今回は珍しく天気予報を頼りに初日美瑛と決めていたので途中芦別を通り7時前には富良野に。ラベンダーなど当然咲いてはいなく寂しい、と言うことで美瑛の丘へ。
朝のうち空いていた丘も時間と共に人が増えてくる。途中1台だけ積んでいった自転車を下ろし皆で交代で走る。やはり気持ちが良い、下りは。登りが見えてくると子供と変わったりして。
中富良野 中富良野 刈り取られたラベンダー
1通り見終わった後は昼食と言うことでこれもいつもの深山峠で昼食、地ビール。
と、その手前の農園、ラベンダーは無いものの他の花がとてもきれいでした。こちらはのんびり食事なもんで飽きてしまった子供達だけ隣のトリックアート美術館へ行かせる。結構楽しめたよう。
美瑛の丘 トリックアート美術館 トリックアート美術館
今日はネットで知り合ったKCさんと美瑛自然の村で落ち合う事になっているので早めに買出しをして山を登る。
するとなんと雨が、それも土砂降り、これではなきうさぎツアーは無理と初日から軟弱にも自然の村のキャビンを予約して吹上温泉に。

温泉を出る頃には雨も上がってるしかなり明るくなってきているんで、なきうさぎツアーに。

こおいう時子供は忍耐強い、それが呼んだのか無事なッちゃんに会えました。
子供が夢中になってる、なきうさぎ
かなり粘った為遅くなってしまい慌てて自然の村へ、すると受付前に見たような車が、ちょうどKCさんも到着したばかりで我が家の予約したキャビンの前に車を止め夕食、そしてそのまま宴会へ。
夜も更け始めた頃雨が降りだし楽しかった時間もおしまい、初日の夜は更け行きました。言い訳としてその晩はかなり雨も降りテントを初日から濡らさずすみました。
8月29日 晴 210km                                                          然別湖北岸野営場
富良野チーズ工場 然別湖北岸野営場
今日は天気良くなりそう、と言うことでKCさんとはここでお別れ。またまたなっちゃんツアーに。ほんと子供達も良く飽きん、と感心しながらもまた見れました。これで心置きなくここを離れられます。
途中私は釣りを、子供達はパークゴルフをしながら然別湖北岸野営場へ。昔覗いてなんとなく暗そうで止めたキャンプ場、が、実際泊まってみると施設はいまいちながら最高のキャンプ場へと評価が変わってしまいました。
空いているのもあるんでしょうが。今回泊まっていたのは全部で3組だけ。お隣さんは札幌から良く来るカヌーイスト夫妻で今回もここに何泊かするといってまして、非常に優雅に時間を過ごされてました。夜はこちらのサイトでお酒ご馳走になってしまいました。
8月30日 晴 240km                                美幌みどりの村森林公園  美幌峠の湯
然別湖にて早朝カヌー 昨日予約してあった朝一番のカヌースクール参加するため5時には起きネイチャーセンターへ。
朝早いのに結構人がいる。簡単なレクチャーを受け皆湖上へ。
我が家も男組み、女組みにわかれ乗船。
最初いやがっていた娘もだんだん慣れて来てどんどん湖上を進んで行く。朝もやも晴れてきて最高な体験が出来ました。
然別湖にて早朝カヌー 然別湖対岸でコーヒータイム
興奮さめやらず飽きもせずにまたまたなっちゃんツアー、ネイチャーセンターで聞いていた場所へ藪を書き分け進む。この時私はこんな所とは思わず半ズボン、いたかった。
藪が切れるとガレバが、いかにもいそうなんでしばらく静かにしているとあの特徴ある泣き声が、またまたここでも顔を見せてくれ大満足でキャンプ場に戻る。お隣さんにサヨナラして撤収。さてこれからどこ行こう、北見の方が少しは良さそうなんで行けるとこまで行こうと言うことで出発。
途中国道をそれ銀泉台へ、北海道で一番紅葉がきれいと言われている所。登っていくと上のほうはもう紅葉も始まっていて確かにもう少し時期遅ければ凄い眺めになるということは容易に想像できる。
銀泉台ヒュッテ 銀泉台への道
美幌みどりの村森林公園 大雪湖を過ぎ山をどんどん下って行くと天気も、下のほうが上より寒い。

網走辺りまで行こうかと思っていたが無理そうなんで調べていて見つけたのが、

美幌みどりの村森林公園


行ってみるとまだ新しくキャビンも安い。テントサイトもきれい、即決定、その日泊まっていたのは我が家だけでした。

                    
8月31日 曇、晴 180km                                                        羅臼民宿まるみ
今日からは本当に天気は全道的に下り坂。
渡道後も連絡を取っていた網走の大学にかようアングラーからもらっていた情報の川も魅力はあったんですが天気を考えると今のうちにせっかくライセンスとって来た忠類川のサケ釣りに行ってしまった方が良いと判断。
そうすると泊まる所は、良いと聞いていた、羅臼民宿まるみに決定と言う事で予約を入れ一路忠類川を目指す。
忠類川 忠類川
管理棟で受付をして川へ家族皆で行く。結構人が入っていて聞けば結構釣れますよの言葉に期待が膨らみ始めるが一向にヒットしない。
妻などは河原で爆睡モード、次男だけが網を片手に私についてくる。
そして粘った会があってやっとヒット、凄いパワーで全然寄せられない、どのくらい時間がたったのかやっと寄って来たサケの背中にフライが。それでもなんとか岸まで引き上げ次男が手を伸ばそうとした瞬間、ばれ
その後妻と子供はサーモン博物館へ。隣に公園も出来てたとのこともあり楽しめたようです。
私一人もくもくとロッドを振るもののその後ロッドがしなる事はありませんでした。(涙)
後ろ髪引かれながらも時間になったんで羅臼へ。
今日は久々に畳の上に寝れると思うとうれしくなってくる。


そしてもうひとつのお楽しみは夕食。

         うわさどうりのボリューム美味しさ。
                 で、あのお値段なら大満足でした。
羅臼民宿まるみの夕食
9月1日 曇  308km                                      達古武オートキャンプ場
一人朝早く起き近くの川へ。なんと河口はサケ釣りの人が一杯。よくケンかにならないなと思いながら私は上流へ、が出ない、いつものポイントから。結局チビオショロコマ数匹のみですごすご宿に帰る。もう皆は朝風呂入ってきたという。
尾岱沼
今日は最近行っていない尾岱沼へ。天気は霧雨が降ったりやんだり。
それでもととわらなどとても雰囲気ありました。
ビジターセンターに行くと食堂があり10時だと言うのに北海しまえびを食べる、当然ビールもと。

ネット仲間から良いと聞いていた春岱沼へ。
ここは晴れていればという感じでした、確率は低いんでしょうが。
その後霧達布へ、本当に霧の中で子供達は車からも降りてこないんで、厚岸に行き有名なカキを食べる、本当に美味しかったです。
霧達布近くの無人駅 厚岸で焼きがき
さて今日はどこに泊まろうか、軟弱化している我が家は安いキャビンのある達古武オートキャンプ場を予約。以前来た時よりやけにきれいになっているよう感じました。
9月2日 晴、曇  305km                           沙流川キャンプ場 沙流川温泉ひだか荘
達古武オートキャンプ場 朝から昨日買っておいた
     北海しまえび

                  1kgを食べほし
天気は悪いもののせっかくだからと

釧路川カヌーツーリング

             に。
キャビン内
親切なインストラクターに連れられ車で上流の糖路湖へ。ここから出発、水量が多いものの流れは穏やか、ゆっくり水面から見る湿原も良かったんですが途中雨にも降られてしまいましたが十分雰囲気は味わえました。
この為キャンプ場を出たのは昼過ぎ、でも少しでも道央に近づいておきたかったんで天気も悪いし移動日と割り切り車を進める。結局沙流川キャンプ場辺りが精一杯と言うことでこの日もキャビンを予約。ここもサイトも施設も非常に良いキャンプ場でした。
9月3日 晴  210km                                                  美笛野営場  丸駒温泉
今日は先日泊まった然別湖北岸野営場でお会いしたカヌーイストお勧めの美笛野営場に妻が行きたがっていたので迷わず決定。途中穂別町の地球体験館へ。子供も大人も楽しめました。
しかしあの日あの後、ほかにお客来たのか?
沙流川キャンプ場 沙流川キャンプ場 地球体験館
その後千歳の箱根牧場(神奈川ではありません)でステーキ食べ放題。元取れたかは?でも子供達は大満足。周辺の景色も結構雰囲気ありました。そしてキャンプ場着、予想以上の環境でやっと最終日テント久々に張りました。
箱根牧場 美笛野営場より 美笛野営場
9月4日 晴  190km
撤収後キャンプ場横の

巨木の森へ、


そんなに歩かなくても十分雰囲気味わえました。本当に素晴らしい森です。
巨木の森 巨木の森
昭和新山 地球岬 そして今回はじめての観光地らしい所、昭和新山有珠山へ。

久々の人ごみ。両山とも自然の大きさ味合わせてくれましたがその後行った有珠の噴火跡、自然の持つ力と、またそれ以上にそこに生きる人達の力強さ感じさせてくれました。
観光地を後に室蘭の地球岬へ、地球が丸く見え運が良ければ鯨もという場所。なんとなく丸く見えるのかなといった感じでした。そしていよいよ帰る時間も近づき苫小牧周辺で買出しをしてフェリー乗り場へ。今年から変わった夕便のぱるな、清潔感がありお勧めです。今まで室蘭から帰ればぐらい思いました。
9月5日 曇  200km
定刻1時過ぎ大洗着。

本当はフェリー上で食べる予定だったかにとメロン、食べそびれていたのを高速の最初のPで食べ無事4時ごろには自宅に。

時間も早いんで片付けもかなり出来楽といえば楽、ゆっくりした船旅したいんなら夜便と言う事になってしまうんでしょうね。
<エピローグ>
今回は毎日移動という事もありテント泊2日だけと言う結果となってしまいました。ただ、設営、撤収の労力、キャビンの安さ、それに対する清潔さ(意外ときれい)など考えると我が家の北海道旅行の考え方変わってしまうかもですが、きっと最盛期はこんな簡単にキャビンは取れないんでしょうね。ちなみに今回利用したキャンプ場、全て満足出来るものでした。(空いていたと言うのもあるんでしょうが)

長文に最後までお付き合いいただきありがとうございました。