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北海道家族キャンプの記録 - 堀 利文さん

こだわりキャンプ術トップサイバーフレンド.. のキャンプ日記このページ Last updated: 2007.8.27
堀 利文さんのプロフィール


期 間: 1999/8/16〜8/27

行 程
8/16十日町発 6:40(田舎です)
新潟港着 8:30
新潟港出航 10:30
8/17小樽港着 4:15(早朝は眠い)
小樽麟友市場(海産物購入)
砂川(海産物とパックライスで朝食)
芦別(小休止、水補給)
富良野(富良野チーズ工房)
麓郷(北の国からのロケ地、ジャム園)
南富良野(鉄道員撮影地見学)
   (かなやま湖オートキャンプ場泊)
8/18南富良野(ラフティングで空知川下り)
富良野(「くまげら」でおいしい昼食)
美瑛(美瑛自然の村キャンプ場泊)
8/19吹上温泉(無料露天風呂)
上富良野(遅咲きのラベンダー少しだけ)
富良野(「唯我独尊」でカレー)
   (小さな店の集まりニングルテラス)
   (冨田ファーム見学)
美瑛(美瑛自然の村キャンプ場泊)
8/20美瑛事前の森(小さな訪問者)
美馬牛小学校
北瑛小学校
旭川
沼田
恵比島(すずらん撮影地見学)
幌加内(ソバの花が地平線まで)
美深(美深アイランドキャンプ場泊)
8/21美深滞在(子供たちはパークゴルフ)
   (美深アイランドキャンプ場泊)
8/22美深
豊富温泉(ばんば競馬、雨でイベントは中止)
中頓別(砂金取り)
美深
美深(美深アイランドキャンプ場泊)
8/23美深
仁宇部(音の無い世界、松山湿原散策)
枝幸(カニ)
美深
美深(美深アイランドキャンプ場泊)
8/24美深(変わった店のソフトクリーム)
仁宇部(エンジン付きトロッコ乗車)
雄武
興部
中湧別(漫画図書館)
佐呂間(車中泊)
8/25佐呂間
北見(満足の回転すし、ソフトクリーム)
津別(暖かみを感じる木材工芸の見学)
足寄
狩勝峠(手前で薬草温泉)
南富良野(道の駅で車中泊)
8/26南富良野
美瑛(ビーフin千代田)
南富良野(メロン購入)
日高
日高門別
新冠(レコード館)
苫小牧東港着(周りは荒涼とした野原)
苫小牧東港出発
8/27新潟港着
十日町着

{家族旅行の始まり}
 突然、妻の一言「行こう」で3度目の北海道家族旅行が決まった。
 日程は前回と同じ8/16〜8/27である。この時期はラベンダーは終わっているものの旅行客は少なく、キャンプ場の予約の必要が無く自由に行動できる。

{1回目}
 初回は列車で東京>札幌>富良野>美瑛>北見、ここで知り合いから電気工事用の車を借り、屈斜路湖>摩周湖付近を回り、帰りも列車で帰ってきた。宿泊も知人の家であった。7月下旬でもありラベンダー畑に感動した。
(写真:94年7月上富良野日の出公園)

{2回目}
 2回目は初めてのオートキャンプで道北を目指し、新潟からフェリーで小樽>富良野>美瑛>美深>オロロンライン>兜沼>稚内>枝幸>紋別>北見>足寄>トムラウシ>札幌>小樽>新潟と少し駆け足の旅行ではあったが、道北の荒涼とした風景と最北端の宗谷岬に立ち感動した旅であった。
(写真左:97年8月兜沼オートキャンプ場)

{今回で3回目}
 3度目の今回は前回と同じ14日間の日程で、少しのんびりしながらあまり移動しないこととし、2年前に美深キャンプ場で知り合ったUさんに会いに行くことも目的とした旅行である。

ここ数年、季節を問わず北海道と騒いでいるのは私だけのようである。子供達も私の機嫌が悪いときは番組表を見ながら「北海道特集をやっているよ」と叫ぶ。それに釣られて不機嫌状態から通常に戻ってしまう。

{準備}
 旅行が決まってからの準備は前回の資料に基づいて行い、極力コンパクトにまとめるつもりであったが、2年前「美瑛自然の村」では夏だと言うのに11度まで下がり、猛暑の東京から突然冬の気温を体感するわけで、ずいぶん寒い思いをした。さらに、使用中のカセットコンロの周囲までがガスの気化熱で凍りはじめ火力が低下して食事準備に時間をとられすぎた。そこで今年はスキーウエア、カセットコンロ2台と風除けのアルミ板、炭と七輪も用意した。(写真:七輪など)
 キャンプ用には特別な物を用意しない方針のわが家は、通常家庭で使用している鍋、カップ、皿類などを使用するため量が多くなってしまう。用品別にイージーキャビネットに整理し、コンパクトにまとめ、ハイエースのバックドアを開ければ目的の品物が出せるよう努力はしたが...。キャンプ専用品はアルミテーブル、テント、ポリタン位である。水はポリタンから石油用のペコペコポンプ?(結構便利です)で汲み出した。もちろん、コーヒー豆等の趣向品も忘れずに。

{フェリー}
 フェリーは新潟発とし、切符は2カ月前に申し込み、小樽行きは2等寝台、少し贅沢ではあるが帰りは苫小牧東港からの1等船室を申し込んだ。お盆過ぎの旅行でもあり十分空席はあった。数年に一度のことなのでフェリーの中ではゆったり過ごしたいとの希望が家族全員の意見である。




日 記

8/16 十日町−新潟港

8/17 小樽−砂川−富良野−麓郷−南富良野−かなやま湖

8/18 かなやま湖−富良野−美瑛自然の村キャンプ場

8/19 美瑛自然の村−吹上温泉−富良野−美瑛自然の村

8/20 美瑛自然の村−美馬牛−旭川−沼田−恵比島−幌加内−美深

8/21 美深

8/22 美深−豊富−中頓別−美深

8/23 美深−松山湿原−枝幸−美深

8/24 美深−仁宇部−雄武−中湧別−佐呂間

8/25 佐呂間−北見−津別−足寄−南富良野

8/26 南富良野−美瑛−南富良野−日高−門別−新冠−苫小牧東港


立ち寄った道の駅

「ピンネシリ」、「おといねっぷ」、「マリーンアイランド岡島」、「びふか」、 「おうむ」、「オホーツク紋別」、「中湧別」、「愛ランド湧別」、「サロマ湖」、 「森と湖の里ほろかない」、「スタープラザ芦別」、「足寄」、「ピア21しほろ」、 「足寄湖」、「サラブレッドロード新冠」、「樹海ロード日高」


いずれの道の駅も整備されてあり快適に利用できた。ただし8月も下旬になると定休日があり閑散としている所もある。それでもトイレは24時間安心して自由に使用でき、駐車場での車中泊組もかなり見かけた。この時期になると大きな町以外は車の数は少なく走り易い。


目標達成と新たな企て

 当初の目標である「ちょっと滞在、おいしい物を食べる。」ことは90%達成した。そして美深で友人に会えた。準備した薬類もまったく使わず健康に過ごせたことは旅行中最大の幸運であった。雄大な空間の共有と家族で24時間過ごすことを満喫し、自分の歩調で過ごすことのなんと心地よさ。北海道を旅行する人たちはみんながそんな思いで向かうのではないだろうか。再会を約束したみんなに会いに行くためにまた2年後に行こうと計画中である。

------------- e n d -------------
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