サイバーフレンド 行って来ました! 2008年

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うらほろ森林公園キャンプ場

2008.9.18 平良木泰成さん

9月に入ってからここ道東も8月の寒さは何だったのというぐらい暖かく好天に恵まれています。 そんな中、先週末今年最後のファミキャンに行ってきました。
場所は「うらほろ森林公園キャンプ場」です。 国道38号線から浦幌町内の山の中へ入った総合公園の一角に位置するキャンプ場です。
とりわけビックリする設備はありませんが、リーズナブルな料金で泊まれるキャンプ場でした。 芝も綺麗で、バンガローも充分な造りでした。 キャンプサイト内に人口の川が流れ、地味ですが遊具やウサギ小屋、そして山を登ればアスレチックありと、子供連れには良いかと思います。 ・・・・ 続きは平良木さんの2008年キャンプレポートをご覧ください。
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2008年夏北海道ペット同伴の旅

2008.9.15 早瀬さん

今回12年目にして初めてペット同伴の北海道の旅となった。我が家の愛犬トイプードルのメスで1歳8カ月の「ビオラ」を連れての旅だ。 ・・・・・ 続きは2008年夏北海道 ペット同伴の旅 前編 - 早瀬さんおよび2008年夏北海道 ペット同伴の旅 後編 - 早瀬さんをご覧ください。
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中川町ナポートパーク

2008.9.7 三浦敏晴さん

8/31〜9/2「中川町ナポートパーク」へ行って来ました。今年2回目のナポートです。
全行程中4日間も雨だった7月のリベンジを決意して天気予報と睨めっこしながらの行動でした。
31日朝稚内ノシャップ岬からの「利尻富士」を遂に望む事が出来ました。青空とおだやかな海にポッカリ浮かんだ「利尻富士」大自然の雄雄しさに感動です!
その後の「大沼」での・・・「逆さ利尻富士」はさざ波の為、見る事が出来ませんでしたが、道北観光の宿題を一つ達成しました。
8/31午後「ナポートパーク・キャンプ場」に到着、キャンプサイト中央に流れる小川で遊ぶ子供達の歓声を聞きながらのテント設営は何か気持ちを暖かくさせるものですね、渓流からの水をサイト中央に引き、各サイトから親達が見守る配置は安心感を与えてます。・・・ 続きは「2008年キャンプレポート - 三浦敏晴さん」をご覧ください。
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3週間の北海道の旅から帰阪

2008.9.2 早瀬さん

・・・・ 昨晩遅く、3週間の北海道の旅から帰阪しました。 今回初めてペット同伴の旅となりました。
不安な面もありましたが、浅川さんの言われたとおり、ペット不可のキャンプ場でも実際行ってみると、柔軟で暖かい対応をしてもらえました。
去年はほとんど晴れの日ばかりの恵まれた旅行でしたが、今年は涼しさを超えて寒い日と曇りや雨の日ばかりの旅行となりました。 まあ、たまにはそんな旅行もありかなと逆に楽しみに思い、全行程を予定通り回りました。
車に関しては、今年はトラブルの輸入車から国産のセレナのハイウエイスターに乗り換えて、何のストレスも感じずに、道内3100キロ走行しました。 ・・・・・ 続きはサイバーフレンド "特派員" だよりの「3週間の北海道の旅から帰阪しました」をご覧ください。
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京都、岩美、出雲への旅

2008.8.28 八杉利秀さん

和光@八杉です。
ご無沙汰しておりますが、お元気でしょうか。
さて、今年も西が吉方位だったので、両親のご先祖様のお墓参りを兼ねて、京都、岩美、出雲へ行って来ました。 流石に中学3年ともなると、響は一緒に行けませんでしたが、遥と3人で仲良く行って参りました。
ホテル、旅館、休暇村とキャンプの機会はありませんでしたが、下記ブログに旅行の様子をアップしましたので、よろしければお時間のあるときにでも覗いてみてください。 『幸運の西旅』
来年、再来年と東北方面が吉方位になりましたら、北海道道東に旅したいと思っています。
それではまた。
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夫婦の北海道キャンピングツアー

2008.8.21 稲垣朝則さん

・・・・ 大阪に住む、相変わらずボンゴフレンディーで車中泊をしている稲垣です。 2000.2001.2002年と家族で北海道を回った際には、貴殿のサイトにお世話になり、サイバーフレンドでご紹介していただいた経緯があります。
それから6年…
6月末から22日間かけて雑誌の取材を兼ねた夫婦の北海道キャンピングツアーに出かけてまいりました。素晴らしいお天気に恵まれ、礼文島にはバックパッキングで渡ったり、知床ではヒグマを撮りにいったりと、盛りだくさんの成果で、とても楽しく時間をすごすことができました。ファミリーとは違い、夫婦旅というのはまた別の良さがあるものですね。
その写真集と簡単な北海道キャンプに関するコラムをホームページ(北海道キャンプアドバイス)にまとめております。 目を通していただき、差しさわりがなければまた皆様にご紹介いただければ幸いです。
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かなやま湖オートキャンプ場

2008.8.21 平良木泰成さん

先だってお知らせしたとおり「かなやま湖オートキャンプ場」へ行ってきました。 低気圧が前日の予報では少しそれたようなので、今回は長靴までは要らないと判断し出発しました。 釧路を10時前に出て、13時半過ぎにキャンプ場に着きました。手際よくテントとスクリーンを張り終わった頃、雨が降り出してきました。その日は結局翌朝まで降り続いたので本当にラッキーでした。
肝心のキャンプ場の感想ですが、とても綺麗で快適でした。サイトの場所によっては湖も見えます。 使いやすさからいうとE、Fサイトが開放的でトイレ・炊事場へも移動しやすく、管理棟も近いです。 芝は文句ないですが、土中が固く、プラペグの方は大変かもしれません。  ・・・ 続きはサイバーフレンド "特派員" だよりをご覧ください。
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行ってきました。熟女2人で。

2008.8.20 TSさん

元気で無事帰宅いたしました。 35日間、約4500Kのオートキャンプ(?)でした。 キャンプは10日位で、後はYH,公営の宿、民宿、などでした。
黒松内のキャンプ場でデビューでした。我々の他誰も居ないようでした。 管理人さんが良くしてくださり、管理人棟の前の駐車場のそばに張りました。 友人が真夜中、私を起こすのです、テントの外に誰か居る。 動かないでじっと見てるの!私の答え「バカ!あれは木の切り株よ!」、、
友人安心してスヤスヤ。途中で安眠を妨げられた私は朝までもう一睡もできず。 でも良く見るとほんとに何か居るみたいだから不思議です。 これが不安とか、妄想なのでしょうか。
このような珍道中の2人でしたが、どのキャンプ場でも管理人さんをはじめキャンパーの方々にも親切にしていただき楽しい旅でした。  ・・・ 続きはサイバーフレンド "特派員" だよりをご覧ください。
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達古武オートキャンプ場

2008.8.8 平良木泰成さん

・・・ 今年のガソリン高騰は北海道の経済に暗い状況を与え続けています。 道東は特にひどいかもです。
私も遅ればせながら先月の19日、今年の初キャンということで家から10分のなんちゃってキャンプ、達古武オートキャンプ場に行ってきました。
ただ遊びに行くのと泊まるのとは違いました。 相変わらずのマナーの無いグループ。 21時ぐらいまでパタパタ団扇を叩いて食事を作る人、夜中の3時近くまで大声出して騒いでいる人。 せっかくの静かな湖畔のキャンプ場が台無しの一夜でした。 特に遠くから来ている方々に地元民としては大変申し訳なく思ったしだいです。
ガソリン高騰のせいか驚いたのは、一昨日の10日に駄目もとで予約の電話をした「かなやま湖オートキャンプ場」が15日、16日連泊でOKでした。オートの方とはいえ人気のかなやま湖で余裕で予約できるとは・・・今年は穴場が多いかもです。
では、またキャンプ報告致します。皆様にも良いキャンプが過ごせますようお祈り致しております。
掲示板 0952
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歌才オートキャンプ場ル'ピック

2008.8.4 三浦敏晴さん

道南は新しく出来た高級キャンプ場ばかりで、魅力を感じていませんでしたが、当ホームページでの評判を参考に7月30日から2泊で行って来ました。
北限のブナと白樺に囲まれた芝生がきれいな余裕のサイト空間で、ゆったり静かに(2日目は終日雨)過す事が出来ました。 個別カーサイトには水場と共に直火が出来るスペースもあり久し振りに焚き火を囲みながらの時間が過せました。 自然の中でのキャンプらしいキャンプが出来る本物のキャンプ場です。
個人的には入場料(一日目だけですが900円)がもう少し安ければと思いますが、サイト使用料2500円(電源・水場・直火)ですから2人で2泊すると1日3400円は我家の限度かな? 
熟年キャンパーには連泊してニセコ周辺観光の基地としての活用をお勧めします。
エコキャンプ場としても道南NO.1かと思います。
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キャンプスタートは7月2日から

2008.7.12 金澤さん

・・・・ 例年の私のキャンプシーズン開幕はGWからなのですが、そう言うワケで本年の道内キャンプスタートは7月2日からになりました。
◎「層雲峡オートキャンプ場」テント泊で一泊(目的は北海岳登山)
◎「尾岱沼ふれあいキャンプ場」雨のためバンガローで二泊(目的は北海シマエビ!)
…このあとはガソリン代が嵩み、手持ち金がなくなったので…無料の…
◎「つるいキャンプ場」で雨の中、二泊(目的は阿寒富士登山)
◎「上富良野日の出公園オートキャンプ場」でテント干しのため一泊 
と、一週間遊ばせてもらって来ました。
尾岱沼には例年通り、大阪府寝屋川市からの長期滞在ご夫妻がいましたよ。 すっかり「パークゴルフの達人」になっていたみたいです(笑)。 ・・・・
この続きは掲示板 0940 行ってきました 08(T) をご覧ください。
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今年の口開けはやはり『ル・ピック』

2008.7.6 塚本さん

今年の口開けはやはり『ル・ピック』。
一泊料金で三連泊までOKのサービスを利用するつもりでしたが、帰宅日の天気予報が最悪。結果は二連泊でした。それでも新緑と濃厚なオゾンは身体のリフレッシュに充分でした。
オートリゾート脱退の理由。予想していたとおり協会への『上納金』問題と『利用者減』の影響でした。特に夏休み期間以外の閑散期利用者減がネックのようでした。ピカピカのキャンプ場と老朽化を感じさせるル・ピックを比べれば、それはもう現代キャンパーの思考がはっきりと見えますね。
個別炊事場・シャワー・水洗トイレがあって電源まであれば言うことなし、というのが私の基本。そして閑散期には独り占め状態です。雑踏を避けている自分には最高なのです。 ・・・・
この続きは掲示板 0935 行ってきました 08(T) 又は 2008(I)キャンプレポートをご覧ください。