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| 山内静香さんのプロフィール | |
■キャンプ期間 1998年6月 〜 9月
■利用したキャンプ場
鏡沼海浜公園キャンプ場
蘭越町りんりん公園キャンプ場
エルム高原オートキャンプ場 ⇒ こだわりキャンプ術の ガイド 写真集
本目海水浴場
きのこの里あいべつオートキャンプ場
歌才オートキャンプ場ルピック ⇒ こだわりキャンプ術の ガイド 写真集
| 鏡沼海浜公園キャンプ場 (天塩町) 1998.9.23〜9.25 |
水まわり・・・・・トイレは道の駅並みのきれいさ。もちろん水洗です。バンガロー、フリーサイトの近くにあり、子供が我慢できなくて間に合わない、と言う事も無いでしょう。女性トイレには、「音姫」←(わからない人は、女性に聞いてみよう。)も付いていて、女性にはとても嬉しいですね。
炊事棟は、私は使用せず、夫の感想ですが、「普通。」だそうです・・・。
風呂は管理棟裏の林業研修センター内(310円、午前11時から午後9時)で。私達は使用しませんでした。なぜかと言うと、ここには無料の温水シャワー室があるからです。使用時間は9時まで、男女別、各2室あり。開始時間は不明ですが、8時10分前に行ってみると熱いお湯が使えました。ここのシャワーは、素晴らしい!!特別きれいなわけではありませんが、何と言ってもタダですし、十分な量と温度のお湯というのが魅力でした。旅費を抑えたいライダーさんやチャリダーさんには喜ばれている事でしょう。
遊び・・・・・・・・公園ですので、広い芝生の広場に遊具があり、沼があるので夏は水遊び、海水浴など。大きい滑り台があり、地元の子供達が暗くなるまで遊んでいました。また、沼周辺は散歩道があり、ハマナスやハスや水鳥がたくさん居ます。また、ここを拠点にして、稚内、留萌などドライブに行くのも便利。ちなみに私達は稚内へ走り、宗谷岬などを観光して、稚内牛を使ったどんぶりを食べました。
買い物、外食・ここは商店が少なく、多種多様な品揃えを求めるのは難しいでしょう。私達は、旭川に前泊したので、そこで仕入れて行ったのですが。ただし、24時間ではありませんが、コンビニ(北海道のみ?セイコーマート)はあります。外食をしようと思ったのですが(怠けてる。)、ラーメン屋、寿司屋1件、居酒屋しか発見できず、天塩の名物を食べたかったのですが、情報不足の為、良さそうなお店は発見できずに、結局コンビニ弁当になってしまい、悲しかった。ドライブがてら大きな町で買い物をオススメしますが・・・。
環境・・・・・・・・港の工事中の為、夜は11時近くまでトラックや重機の音がした。しばらくすれば完成するだろう。気温は、20時15℃、5時10℃(バンガロー内)で、就寝時は寝袋はもちろん、毛布や銀マットも欠かせない。同じ北海道で南の岩内町とはこうも違うものかと思い知らされた。とにかく風が強い。
フリーサイト(無料)には、木製のテーブルとベンチが備え付けてあり、トイレ、シャワー、炊事棟の距離は近いので不便さは感じないでしょう。ただ、公園なので誰でもいつでも出入りできるし、管理棟(8時〜21時管理人常駐)が沼を挟んで向かい側にあるので、私達が訪れた時の様に、客が全く居ない場合は少し不安になります。何事もありませんでしたが。
いろいろ書きましたが、私はここをオススメします。いやみなくらいきれいで最新の設備というのではないのですが、シンプルでとても便利でした。それに何と言ってもペット可なのが良いですねー。ですから、このような良心的なキャンプ場を消さない様マナーを守って、きれいに、大切に使わなければいけませんね。
外食の楽しみ情報ですが、帰り道に寄った幌加内町でそばを食べました。幌加内といえば、そばでしょう!
「食堂あじよし」幌加内町の観光案内センターの向かい5-2056・私達は「天ざる1,200円」を注文。その日は新そばが始まったばかりで運が良い私達。昼時で待つ事しばし。ざるそばは太め固め。幌加内産のそば粉100%を使用しているとの事。私達の様な若僧がそばの味を知っているはずも無く、味自体に違いは分からない。が、香りと、そば湯の甘みに驚く。天ぷらは、海老2本、舞茸、ピーマン、茄子、南瓜。とても美味しい。天ぷら専門店ではないのに、とても揚げ方が上手。感動。町で作っているおみやげ用の半生そばも置いている。これも幌加内産そば粉100%使用。
| 蘭越町りんりん公園キャンプ場 1998.8.1〜8.2 |
受付に行こうと、キャンプ場入口の管理棟らしき建物に行くと、ここではなく、国道沿いの売店で受付との事。あの建物は何だったのか未だ不明です。
サイトに行くと、きちんと丸太で区分けされているものの、土なのでテントがとても汚れてしまいました。1区画がとても小さく(テントのみの大きさ)スクリーンテントが張れなかったので、断ってテント床の後ろに張りました。
設備は整い過ぎず、かといって質素ではなく、水洗トイレや休憩舎、かまど舎、炊事舎と全て丸太で出来ていてとてもきれいで周りの風景に合っていました。
買い物は蘭越市街まで出たのですが、希望する食材を置いているような店はなく、仕方なくコンビニで購入しました。面倒でなければ海岸線の磯谷地区まで行って、国道229沿いの魚屋で買い物をしてシーフード料理をオススメします。
9ホールしかないのですが、パークゴルフ場もありました。他の子供達は後ろの林で虫取りをしたりしていて楽しそうでした。
また行きたいキャンプ場なのですが、管理・安全面で少し問題があるようです。誰でも自由に出入りできるようでしたし、「ここは予約制で有料です。」とうたっていますが、区画以外に堂々とテントを張っている人(多分、無断ででしょう)も居たりして、こちらの方が管理者に気の毒と思ってしまいました。管理棟をキャンプ場内に移すなど措置を取ってほしいです。幸い、今回は客がそこそこ居て心細い事は無かったのですが。
でも、1区画500円ととても安いし、荷物を運ぶにも近くまで車を入れる事が出来るので、下手なオートキャンプ場よりは快適でした。また行きたいです。
| エルム高原オートキャンプ場 1998.7.17〜7.18 |
受付を済ませ、自分のサイトに行ってびっくり。私達はAサイト(電源、流し台、野外卓に炉が付いている、大人二人入場料+サイト料で6千円、無料温泉入浴券付き)にお世話になったのですが、ものすごく狭い・・・。隣のサイトもとても近く、せっかくキャンプに来ているのに、まるで団地の様な気分でした。
全体的には地図を見て頂けるとわかりますが、土地を目一杯使っているようで、サイトが鮨詰め状態でした。これなら、ケビン(一棟7千円)の方がゆったりと過ごせ、プライバシーも守れるでしょう。
サイトは砂でもなく、土でもなく、固まった土に芝生がしょぼしょぼと薄ーく生えていて、下に岩盤でもあるのかとても硬く、それでも夫が無理をしてペグを打ち込んだらぐにゃんと曲がってしまいました。
子供連れの家族がほとんどでしたが、フリースペースが無いので、子供達はみんなキャンプ場の道路で遊んでいたり、自分のサイト横の傾斜になっている芝生の上で遊んでいるので、とても危ないなー、という印象を受けました。傾斜の芝生の子供は、サッカーボールで遊んでいたのですが、私の車やお隣の車にぶつけ放題でとても迷惑でした。
せっかく自然の中に来ているのに、自由に走ったり、ボール遊びが出来ないので、可哀相でした。近くには小川があるようでしたが。
うちのミルクも、散歩をする場所が無い(車が通るので他の人に迷惑をかけると思った。子供も多かったし。)ので、つまらなそうでした。
フリーサイトを覗いてみましたが、区画はされているようでした。駐車場のすぐ横なので、荷物運びには苦労しないでしょう。ただ、オートサイトと同じく、ここもテントが隣とぴったりといった印象で、ひしめき合っていました。混んでいたせいもあるでしょうが。
施設はオープンしたてだけあって、とても新しく、きれいでした。特に、女性のトイレには赤ちゃんのおむつを替える設備が管理棟のトイレ内に3つもあり、子供を持つ女性には嬉しい気配りだと思いました。
その日の夜、せっかく貰った温泉の無料券を持って、”エルム高原温泉ゆったりpに行きました。同じエリア内なのですが、歩いて行くのには厳しい距離なので、車で行きました。とても混雑していましたが、ジェット風呂や高温風呂、水風呂まであり、気持ちが良かったです。
買い物は、車で10分程離れた”ダイエー”や”マックスバリュー”があり、便利でした。ただ、”マックスバリュー”には酒類が置いていないので、近くのコンビニに走りました。
次の日もとても暑く、流しで洗い物をしていると、親指の爪ほどの、黒い毛の生えた蜂の偵察を受け、腕に止まられたりしてとても恐かったです。あれはクマンバチというのでしょうか、よくわかりませんが。そういう時は下手に動くと危険な生き物だと思って刺す、というのを思い出し、3分ぐらい固まっていました。何回も来て恐かった。
| 本目海水浴場 1998.7.11〜7.12 |
他に3家族ほど先客がいました。この日は曇り空で海も少ししけていました。
トイレに行ったのですが、最悪でした。古いのはいいです。汲み取り式でもかまいません。ただ、電気を点けてほしい(ついているが、電球が切れていた)、掃除してほしい。かなり、汚かった。私の自宅は汲み取り式なので抵抗はなかったのですが、あんなすごい汚いのは許せなく、仕方が無いので7キロ程離れた”大平海岸”のきれいなトイレに車で度々行きました。
今度キャンプをする時は、もしもの為に携帯用トイレを買っておこうと決めました。許せるという人は許せるでしょうが、私はどうしてもだめだった・・・。
七輪でホルモンやジンギスカンを食べました。その時、波の音がとても良く、国道ぶちなのですが、その波音が車の音も人の声もみんなかき消してくれ、他の人から離れていたので、なんだかプライベートビーチの様でした。波の轟音が一晩中したのですが、不思議なもので自然に眠気を誘ってくれました。同じ大きさの音の量でも、たとえば車の音などでしたらこうはいきませんよね。不思議です。
昨日とは打って変わって翌日はとても暑い日でした。
その日はちょうど道の駅で”うに祭り”があり、無料の一口生うに丼が配られるそうなので、行って食べ、物足りないので帰る途中、蘭越町磯谷港の”日本海”という食堂で生うに丼2000円と帆立焼き500円を食べました。
そこは、うにラーメン1000円や海の幸定食1200円など、比較的安価でメニューも豊富でした。
海の幸定食は、(隣の人のを盗み見してしまいました)魚の煮付け(その時はホッケ)、刺身(確か、マグロと帆立、イカ)、小鉢(ホッケのねぎ酢味噌和え)、漬物、ベビー帆立の味噌汁、白米でした。それにすれば良かったと、夫と静かに後悔していました。もちろん、うに丼も美味しかったです。
北海道のテレビ局が取材にきた事があるそうです。じゃらんの北海道版にも載った事がありました。
近くには魚屋もあり、私達はそこでよく帆立なんかを買います。殻付きで、自分で選べるのでいいです。型はかなり大きく、その時は8枚1000円でした。
トイレさえ良ければ、最高な場所でした。海水浴場なので、シャワー(有料)もあるようでしたし、確認しなかったのですが、炊事場(水道の水は有料)もあるようです。ただ、設備は古いです。夏になると混み合うようです。
| きのこの里あいべつオートキャンプ場 1998.6.27〜6.28 |
11時、夫の実家を出発。その日は雨、でした。またです。しかも、上川地方の天気予報は降水確率70%、最悪です。
途中のコンビニで家族会議を開き、あまりの雨の強さに私の心は「中止」しかありません。人間、引き際も大事でしょう。しかし夫は、「俺は勝負する。敵もそのうち弱るはずだぁ。」との事。その後、行く、行かないで結論が出ないままに「とりあえず行ってから決めようや。」という事になり、向かいました。
案の定カーサイトは1組しかおらず、相変わらず私は「中止しようや。」と思っていました。すると、夫の母が一言、「やろうや。」この時ばかりは思いました。「あやでねぇの、何言ってんのよ。←(訳:馬鹿じゃないの、何を言うのかしら。)」と。しぶしぶテントを張って一段落したものの、やる事が無く、とてもブルーな気持ちの4人でした。
しかも、小降りになったのでミルクを散歩に連れていった時、よりによって瞼を虫に刺されてしまい、もっとブルーになりました。虫除けの薬つけたのに・・・。
前回も腕をやられ、肘から下がパンパンになった教訓を生かし、テントを張る前に全身くまなくつけたのですが、あれは粘膜につけてはいけないのです。とすると、粘膜の集合体の顔はだめなのです。よりによって瞼、ですよ。最もつらく悲しい個所・・・。”耳無し法一”の心境でした。お経の書いていない耳をやられた彼・・・。スクリーンテントのジッパーをしっかり締め、一人さみしくたばこを吸ってもっとブルーになる私。
するとさっきの天気がうその様に晴れ上がり、青空が広がったのです。
私を元気付けようと夫が「フリスビーやろうよ。」と誘ってくれました。隣町の上川町の”北斗高原地ビール”の屋台が来て、たらふく飲んで機嫌がよくなりました。犬連れの他の家族も居て、ゴールデンレトリバーと遊んだりしてご機嫌でした。
客層は、父と息子二人組、犬連れ家族、2家族混合、サッカー少年団、若いカップルなどほとんど全部埋まっていましたが、前回とは違って子供や犬が多かったにもかかわらず、みんなマナーは守っていたし、夜の10時を過ぎると静まり返っていて(前回を根に持つ女)、とても気持ちよかったです。
ただ、キャンプ場が川を挟んで国道に隣り合わせでうるさかったです。線路も近く、夜中3時ごろに遮断機の音がしたのは気味が悪かったのですが、電車の音と石狩川の音とかえるの声が心地よく、熟睡しました。
ミルクのレインコートが無いので、肉を買った時の買い物袋に穴を空けて被せたのですが、ちょうど背中に、「とにかく安い!!」と書いてあり、爆笑しました。
朝には焼き立てのパンを売っていました。とても清潔で開放感がある所でした。ルピックよりも気に入ったかもしれません。ただ、ルピックの様に遊ぶ事が出来るフリースペースが無いのは残念です。
私達が使ったサイトは端の17番でしたが、そこには横に広いスペースがあり、シートを干したり、ミルクを遊ばせたりと2倍使えて得した気分でした。ここのカーサイトを使うなら、オススメのサイトは17番です。
マットレスですが、買い代えて正解です。
わたしがかったのは、”コールマン”の”ニュー・〇〇・キャンピンク゜・マットレス”←(”〇〇”は、忘れました。たしか、”F”が頭に付きます。)です。緑色でサイズはシングル。側面にマジックテープが付いていて何枚でもつなぐ事が出来ます。
ただ、私達が大きいせいもあるでしょうが、一人一枚では小さい!快適に眠るなら、二人で三枚がいいでしょう。
硬さはとても固め。しかし柔らかい物よりはぐっすり休めます。このマットレスでしたら硬いので、枕は低めがちょうどいいです。体が沈まないので。五つに折りたたんで取っ手が付いているので鞄の様なスタイルになります。薄いです。
価格は2980円でホームセンターで買いました。カー用品店に行ったら同じ価格で売っていました。どこにでも売っている、ポピュラーな商品の様です。ぜひ、サイバーフレンドの大野さんにオススメしたいです。安価ですし。
| 歌才オートキャンプ場ルピック 1998.6.20〜6.21 |
私達はカーサイトに泊まったんです。犬(ミルク)が居るので、なるべく端のほうにしてもらいました。
真向かいのサイトには、20代前半の男女6人がいました。4時頃から、彼らはラジオを大音量でかけ、ワイワイと宴会を始めました。まだ、夕方だったので我慢していました。ところが8時になっても9時になってもテンションは上がる一方です。発電機は独特な音を奏でるし、車のエンジンは付けっぱなしだし。
私達は9時になったので、テントに潜り、日記を書いたり鳥の鳴き声を聴いていました。そしたら「ニッポン!ニッポン!」と始まったではないですか。ラジオに向かって応援しているんですね。これにはさすがの夫も(とても温和な人なのですが)キレました。「うるさいですよ。」とテントの中から叫んでも、彼らには聞こえないご様子。
しばらく我慢してみたものの、11時になっても止めないので管理棟に向かいましたが誰も居ませんでした。私達が注意すれば簡単ですが、年齢が近いので効き目が無いと思い、ヘタに言うより係の方にお話ししてもらおうと思ったのですが・・・。
結局夫は無理をして眠りに入りましたが、私は、ミルクが彼らの大声にびっくりして吠え出すのが心配で見張っていたのと、私自身あの大声に一睡も出来ませんでした。どんな理由があろうと、ミルクが吠えたらこちらが悪いので。結局彼(ミルク)は最後までとてもいい子で協力的でしたが。
この状態は、2時ごろまで続いてしまいました。「誰かご年配の方でも、一喝してくれないだろうか・・・。」と期待していましたが、みんなそんなにうるさく感じないのか、「障らぬ神にたたりなし」なのか、誰も何も言いませんでした。
結局眠れぬまま4時になり、夫も起きたので朝食を作ったりしました。朝早く起きるのは素晴らしいことですね。鳥の声とか、ひんやりしてピーンと張った朝の空気とかとても気持ち良かったです。やはり、「三文の得」ですね。
10時頃テントを片付け終わったとき、向かいの彼らが起きてきて、いきなり堂々と車を芝生の中に入れているではないですか。思わず、チェックアウトのとき係の人に「芝生に車を入れて良くなったんですか?」と聞いてしまいました。
私達が神経質なだけなんでしょうか?騒ぐのが好きな人も居るでしょうけど、私達は自然の音を聴いたりしたいほうなのでがっかりでした。
浅川さんも、こんな経験ありましたか?こんな時はどう対処すればいいんでしょう。私達が注意しても若いので聞き入れてもらえないと思うのです。
| ←TopPage | ありがとうございました |
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