こだわりキャンプ術 トップへ

サイバーフレンドのキャンプ日記 - 中原桂子さん

こだわりキャンプ術トップサイバーフレンドフレンドのキャンプ日記このページ Last updated: 2007.8.27
中原桂子さんのプロフィール | 1998年夏の北海道キャンプ旅行 | 1999年秋 | 2000年夏

■このページの目次
  1998年夏の北海道キャンプ旅行 1998.8.16〜21
  1999年秋の北海道旅行 1998.8.16〜21
  2000年夏の北海道キャンプ旅行 2000.7.30〜8.5


2000年夏 北海道キャンプ旅行   2000.7.30〜8.5


今年も猛暑の北海道、我が家は7月30日から8月6日で道央に行ってきました。
浅川様の旭岳紀行を拝見して、今年は是非挑戦しようと、何度も読ませていただきました。

7月30日 (日)

今年は娘のピアノ発表会のため日曜の夕方にしか出発できないので、少しでも時間を稼ごうと八戸まで走りました。
いろいろ検討しましたが、これが道央への最短時間で比較的ラクな方法ということになりました。
18:00
八王子出発

7月31日 (月) 晴れ   きとうし森林公園キャンプ場

3:00
八戸港着
5:00
出航
13:00
苫小牧着
16:00
旭川東川町 きとうし森林公園キャンプ場着 (キャンプ場コメント)
とにかく暑い北海道初日でしたが、お天気に恵まれているので、明日の旭岳には期待が持てそう・・・

8月1日 (火) 晴れ   きとうし森林公園キャンプ場

5:15
キャンプ場出発
6:00
始発のロープウェイに乗る
6:30
最高のお天気に恵まれ朝日に向かって出発
8:10
旭岳山頂 (写真→)
吸い込まれそうな青空と大パノラマ、遠く阿寒富士まで望めました。
夏休みの混雑を予想していましたが、関東周辺の山とは違います。 人より、自然の方に心はすっかり奪われました。
8:30
間宮岳に向かう。
雪渓が気持ちよく、雪解け水の音がいいですねぇ・・・
途中、ネイチャーセンターの方と何度か会い、高山植物の解説をしていただいて、とても楽しかったです。
コマクサをみることができました。
10:00
中岳分岐
10:40
中岳温泉に入りたい気持ちはどのハイカーもやまやまですが、さすがに人が多いです。 浅川さんの行かれた7月1日が羨ましかったです。
11:20
裾合平 (写真→)
とにかく暑い日でしたので、湿原は湿気が上がりとても大雪とは思えません。
チングルマもエゾコザクラも少しですが残っていました。
12:40
姿見駅に戻りました。
旭岳の勇姿を眺めて、主人いわく 「もう一度登ってこようか!」
とりあえず、私は今日はもう充分に堪能しました。

初めて大雪山を訪れて、すばらしいお天気で本当に幸せでした。 おととしの摩周岳も大満足でしたので、北海道の山は良い思い出ばかりです。

8月2日 (水)   然別湖北岸野営場

昨夜はマナーの悪い学生団体のおかげで、イヤな夜を過ごしました。 どんなに良いキャンプ場も、キャンパーのマナー次第ですね。
8:00
きとうし森林公園キャンプ場を後にしました。
昨日登った旭岳の山頂付近は雲がかかっていて、昨日は本当にラッキーでした。
12:00
新得のスーパーで買い物をして、然別湖に向かいました。
新得そばで昼食にしたかったのですが、北岸野営場は混んでいるとの噂で、とにかく場所確保のため、早く向かうことにしました。
13:00
然別湖北岸野営場着 (キャンプ場コメント)
子どもの団体が入っていて、半分のスペースでしたが、湖岸近くにテントを張ることができました。
去年の晩秋、会社の旅行で来たときとは様子がちがい、夏は賑やかです。 でも北岸からみる然別湖は大好きで、また星空も格別でした。
山田温泉はいろんな意味で凄かったです。

8月3日 (木) 晴れ時々曇り   然別湖北岸野営場

念願の「シーカヤックで東雲湖に行く」ツアーに参加しました。 参加といっても、結果的には中原家プライベートツアーでした。
夏のカヤックは大変気持ちよく、アメンボウ気分でなかなかいいものです。 然別湖東岸にカヤックをおいて原生林をガイドつきで進みます。 説明したいことはヤマほどですが、東雲湖は一枚の絵のような不思議な空間で、時間が止まったかのようでした。
暑い日は鳴きウサギはでてこないのですが、帰りに声を聞くことができました。 でもこれも、ネイチャーセンターの方に教えていただけたからです。

8月4日 (金) 雨   池田町まきばの家

お天気もこれまでです。 雨の音で目がさめ、タープが夜中に倒れてしまい、水びたしです。 対策が甘かったと反省しながら、撤収です。
昨夜も深夜までの話声で、ずいぶん気になりました。
10:00
残りあと1泊は沙流川のオートサイトに予約してあったのですが、日高地方はお天気が悪そうなので、とにかく空いているバンガローを電話で探しました。 翌日の苫小牧からの出発を考えて、池田町まきばの家にしました。
13:00
帯広で名物のブタ丼を食べて、キャンプ場に入りました。 (キャンプ場コメント)
然別湖から降りてくると、都会のキャンプ場にきた!という感じです。
コインランドリーもあったので、とにかくたまった洗濯と雨でぬれたものがあったので、とても助かりました。
清見温泉も都会的で清潔でちょっと嬉しくなりました。

8月5日 (土) 曇り時々雨

テニス部に入った娘が練習を休んで旅行しているので、ラケット持参でした。
10:00
テニスコートがあると大喜び!雨がどうにかあがったので、コートを借りました。 土曜日なのに当日でコートがとれるというのには驚きました。
12:00
まきばの家で昼食をとり
(浅川さんのご指摘のとおり、ここの食事は・・・・せっかくのステーキが・・・)
14:00
ワイン城にいちおう寄って、町民ワインを買い込んで、
18:00
新千歳空港で夕食やお土産を買い揃え、苫小牧に向かいました。
苫小牧港はほんとうにな〜んにもないので、空港は助かります。
帰路は新日本海フェリー(苫小牧→新潟)を利用しましたが、ゆっくりできていいのですが、やはり時間がかかりますね。
<総括> あんなに楽しみにしていた北海道、たった1週間に思い入れはたくさんです。 もうあと1週間いたい北海道です。

今年は、旭岳、東雲湖のハイライトに家族で酔いしれました。 つぎは利尻岳・礼文とか、もう一度大雪山とか、やっぱり知床とか、夢は尽きません。

☆ キャンプ場コメント ☆

◎ きとうし森林公園キャンプ場 2泊

    町民のための施設で、いろいろなプレイゾーンがありますが、キャンプ場は静かな、林の斜面でした。
    炊事場の蛇口が昔のお風呂屋さん式で、炊事をするのに蛇口係が必要になります。
    旭岳登山のために選んだのですが、ひがしかぐらが混雑しているかな?と思い、ここにしました。
    トロン温泉もまぁまぁというところでしょうか。 街に近いので、買い物には便利です。

◎ 然別湖北岸野営場 2泊

    風光明媚ということで、施設や清潔度はすべてワイルドで納得します。
    然別湖は南岸と北岸では全くちがう表情をしています。

◎ 池田町まきばの家

    空間も緑も施設もほどよく、山間と街の中間ぐらいで、よい感じでした。
    金曜日なのに、雨だったせいか空いているのに驚きました。 のんびりテニスでもして過ごすのにはもってこいです。
    レストランも味は別として、雰囲気はゆっくりできていいですね。
    施設は立派ではありませんが、この程度で我が家は充分です。

ハイシーズン中は、マナーの悪いキャンパーのせいで、ほんとうにイヤな思いをします。
流し場に「お百姓さんゴメンナサイ」とふざけながら唱え、お米とご飯を大量にすて、 次の人(私達)は流し場を掃除しなければ使えない状態で去る学生・・
夜通しのおしゃべり、夜中のボール遊び・・・
自分の若かった時代を思い出し多少大目にみても、やっぱり納得でないものがあります。
ハイシーズンのキャンプ場の良し悪しは、ロケーション度や清潔度より、運ということになってしまいそうです。


1999年 秋の北海道旅行   1999.10.21〜23


ご無沙汰しています。 1998年5月にサイバーフレンドになり、同年8月にキャンプ日記を紹介していただいた中原です。 久しぶりに訪問させていただいたら、私どもの日記が残っていたので、大変嬉しくなりました。

今年は北海道キャンプ旅行はできませんでしたが、実は先週、会社の旅行で道東を訪れました。



1998年 夏の北海道キャンプ旅行   1998.8.16〜21


5月にサイバーフレンドに仲間入りさせていただいた中原です。

おかげさまで我が家の北海道キャンプ旅行も、たくさんの感動を4人の胸に残して無事終わりました。

<総括>

各地で大雨の被害がひどく、私達が旅した場所からも悲しいニュースを聞くにつけ、胸が痛みます。
そんな夏休み、何とかお天気に恵まれ、浅川様のHPのお陰で、こんなに素晴らしいキャンプ旅行ができたこと感謝しています。

残念だったことは、ただひとつ、あまりにも短すぎる1週間でした。
知床に3日、雌阿寒岳登山に2日、いつともわからない次回にそんなプランが頭をめぐります。
阿寒湖周辺の自然もお気に入りで、ゆっくりと堪能したいです。

いろいろなキャンプ場があることを少し知りました。
何をとるかは、その人それぞれで良いと思います。
でも北海道の大自然で過ごしてしまうと、細かなこともあまり気にならなくなって、キャンプ場を管理して下さる方に頭が下がります。
山の中でも水洗トイレがあったりして、本当にすごいことだと思います。

都会では1匹の虫に騒ぐ子供ですが、隙間なく集まった羽ありに懐中電気をあてて、光ってキレイ・・・などと恍惚になっている姿を見ると、これがキャンプかなと、実感します。(記:1998.9.29-30)

←TopPage ありがとうございました