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○ソロ・キャンプ、スタート！ - 金澤　晃 ( 03/06/04 09:37:43 ) #122:0.
　└Re:ソロ・キャンプ、スタート！ - 浅川克彦<HOME>  ( 03/06/10 04:59:22 ) #122:1.
　　└Re:ソロ・キャンプ、スタート！ - 金澤　晃 ( 03/06/11 16:03:42 ) #122:2.
　　　└Re:ソロ・キャンプ、スタート！ - フレンドNo6綿貫<HOME>  ( 03/06/12 17:11:54 ) #122:3.
　　　　└Re:ソロ・キャンプ、スタート！ - 金澤　晃 ( 03/06/13 09:41:05 ) #122:4.
　　　　　└Re:ソロ・キャンプ、スタート！ - フレンドNo6綿貫<HOME>  ( 03/06/13 17:01:02 ) #122:5.

パナマの写真を拝見しました。すっかりパナマの人になりつつあるようですね。さて北海道は昨日から、台風４号崩れの低気圧の影響か、猛烈な風が吹いてます。その中で、いよいよ明日から５泊６日でソロキャンプに行ってきます。白滝高原・しれとこ自然村・つるい・美瑛自然の村　の４ヶ所ですが、どうなりますやら…。１９日からは、家内と本年２度目のキャンプに行くのですが、一人が似合うキャンプ場ってありますよネ（苦笑）　カミさんは、多少おかんむりですが…初めての所もあり、楽しみです。熊に襲われずに（？）元気で戻って来ましたら「キャンプ場情報」として、また報告します。

金澤さん、
　　　　　　　　　　　　　　　パナマの浅川です。
　
> いよいよ明日から５泊６日でソロキャンプに行ってきます。
> 白滝高原・しれとこ自然村・つるい・美瑛自然の村　の４ヶ所ですが、
> どうなりますやら…。
　
ソロキャンプはいかがでしたか？
台風の接近で、心配していました。
　
選ばれたキャンプ場は自然が豊かなところばかりでしたから
「愛する会社を見捨てて....帰って来た」
甲斐があったのでは。

好天気でのスタート！　でも…いや〜猛烈にさびしかったですヨ。《白滝》は、春日部から来ていた車中泊の７０代熟年男性ふたりだけで、テントは私のみ。原因は本年から有料（１５０円）となり、名物の熟年キャンパーが減ったから…ヒグマが出そうでチョイト怖かったですネ。《しれとこ自然村》も、到着早々名物のエゾシカのお出迎えがありましたが、若者ソロキャンパーと二人だけの夜。（むらの湯）が独り占めできて最高。《つるいキャンプ場》は週末ということもあり、それなりの賑わい。この辺から太平洋岸特有の曇天が始まって、予定にはなかった《うらほろ森林公園キャンプ場》に逃げました。設備は立派なのですが、フリーサイト（５００円）の使い勝手の悪さは何とかならんものでしょうかネ？オートの１０００円の価値を上げているのでしょうか？ここは完全に貸し切り。さて、夫婦では絶対に行かない《美瑛自然の村キャンプ場》。芸術的な配置の３００張のキャパは、一段と森が深くなっているように感じる。やっぱり私ひとりだけの貸し切り。お陰で名物管理人さんとジックリ話が出来たけど、名物放送は聞けなかったことが残念でした。ものすごい虫の集団攻撃にあって、寂しさも忘れるくらいでした。《白滝》も《つるい》も７０〜８０歳代のキャンパーがいて、あらためて熟年パワーに感心したツァーでした。●１９日〜２２日に洞爺村に家内と出かけます。報告は後日！　お元気でパナマに役立って下さい。

金澤さんはじめまして、今年も渡道予定の綿貫です。
　
好天気でのスタート＞良かったですね、やはりキャンプは天気が悪いと楽しさ半減ですからね。
《白滝》は一度行ってみたいなと思っているところですがいつもあの辺りだと丸瀬布に足が向いてしまってました。
《つるいキャンプ場》釧路に近いと言うのもあるんでは、一昨年羊蹄山周辺のキャンプ場に週末行って、
大混雑でニセコの奥のほうに逃げ、その時週末は都市からなるべく離れたところを選ばないと思いました。
《美瑛自然の村キャンプ場》一段と森が深くなっているように感じる＞今年行くのが楽しみです。
１９日〜２２日に洞爺村に家内と出かけます＞私も昨年あの辺り噴火後初めて行きました。
お気をつけて楽しんできてください。
　
これからも北海道からの情報楽しみにしております。
　
しかし↓にも書きましたが今年は渡道する方少ないんでしょうか。
新日本などフェリー空いてますもんね。
確かに昨年もレンタカーかなり見かけたんで飛行機での方が多いんでしょうね。

このサイトでは、ご高名の綿貫さんからの投稿感激です。はじめまして！
　
完全に晴れが続く一週間を狙い澄まして出発しましたので、釧路周辺以外は暑いくらいでした。確かに都市部周辺のキャンプ場は、熟年・若者・ファミリー中心に賑わう事は、相当の覚悟をして行かなくてはダメですネ。ただ今回はかなり山の中ばかりなので、チョッピリ賑わいも欲しくて《つるい》を選びました。無料で、車の乗り入れＯＫ、温泉が近くて《丹頂》鶴が見られる、となると人気が高いのは無理からぬサイトでしょう。
　
《白滝》の利用者の現金さぶりには驚きました。すっかり《びふかアイランド》並みのシルバーキャンパーの楽園と化してるらしいのですが、ガイドブックでは無料表現ですが実際は本年から有料化となり、めっきり利用者が減っているようです。１５０円なんですがネ…（春日部）から来ていたご老人も「いつも来る白滝だけの友人が誰も来ない！」と嘆いてました。
　
新設のキャンプ場情報をお知らせします。
�@帯広近郊の十勝川温泉（音更町）に総面積１４１�f（札幌ドームが２６も入る大きさ）という巨大な【十勝エコロジーパーク】が７月２６日にオープン。本年は１／３だけのオープンで、フリーサイト（１張５００円…スクリーン・タープは無料みたい）プライベートサイト（２０３０円…区画面積４００�u）と言う料金体系ですが、いかんせん施設維持費の名目で一人１０１０円も別に払わなければならないのは大不満です。電話0155-32-6780　
�Aご存知、２年前にオープンした洞爺村「財田（たからだ）キャンプ場」の隣に、来年オープン予定で、フリーサイトの増設工事中。体験型の工房も出来、より使いやすくなるようです。ここは、歌才ル・ピック並みの低料金志向で「ペット可」でもあり、人気度は一段と上がる予感がします。来道の折に、一度既設キャンプ場を利用して見て下さい。
　
今月の洞爺村キャンプは「財田」（５月は利用）を利用しません。「とうや小公園」です。年々管理協力金（５００円）が高くなってますが仕方がありませんネ。

金澤さん、早々のキャンプ場情報ありがとうございます。
　
《つるい》ここも一度は行ってみたい所ですが、
阿寒川での釣りの為どうしてもあの辺りだと阿寒湖畔になってしまいます。
　
新設のキャンプ場はどうしても料金高くなってしまうんですね。
私は基本的に国設とか町営とかただに近いようなところ中心に選んでます。
ただ昨年は事情により最盛期ではない時期に行けた為、
ほとんどがキャビン利用と言う軟弱振りでした。
　
しかしキャビンでもこちらのキャンプ場より断然安く、
今年も利用できるところは利用しそうです。
　
このサイトでは、ご高名の＞そんなことありませんよ。（汗々）

こだわりキャンプ術 トップページ　　[連絡先] 浅川克彦　asakawa@kodawari-camp.com